ハイキングコースにもなっている山のゴミ拾いのボランティアに参加した。
ペアになって2人で行動するらしい。僕の相手は・・・
○○「さゆ?井上小百合?」
井上「気づいちゃった?」
○○「よろしくお願いします。」
2人で山を歩く。もうデートみたいだ。
井上「あっキノコだ。このキノコ食べられるのかなぁ?」
僕のキノコを食べて欲しいと考えながら山を登って行く
井上「結構ゴミが多いね。これは何だろう?」
○○「どれどれ、それはコンドームですね」
井上「山の中でおま○こするの気持ちいいのかなぁ?って山以外でもおま○こした事無いんだけどねー」
先に進むさゆにゃん
○○「1人で行っちゃ駄目ですよー」
井上「○○さんはおま○こした事あるの?」
近づくとすぐおま○この話をしてくるさゆにゃん
○○「そ、それは・・・」
井上「な~んだ。おま○こした事無いんじゃん」
○○「AVなら100回以上見たからおま○こ1回分くらいの知識は・・・」
井上「おま○こ見た事ないじゃーん」
後ろ向きで歩くさゆが足を踏み外す
井上「キャー」
崖から落ちるさゆにズボンをつかまれ脱がされてしまう
○○「足につかまって!」
完全に脱げずにいるズボンにぶら下がっているさゆ
井上「落ちちゃうよー助けてー」
○○「足が無理ならおちん○んにつかまって!」
井上「おちん○ん小さくてつかめないよぉ」
○○「変身するから待ってて!」
まいやんの写真集を広げエッチなページを探す
井上「すごい!変身してきた!これならつかめるかも!」
おちん○んをつかむがすぐにすべってしまう
○○「おねがいだからシコシコして!」
井上「おちん○んシコシコすればいいの?」
つかんだ瞬間にシコシコするさゆ
○○「あともう少しだ頑張って!」
高速で何度もおちん○んをつかむさゆ
井上「つかめた!」
さゆがつかんだおちん〇んは勃起してさゆごと持ち上げる
井上「ありがとう。とって立派なおちん○んだね。さゆのヒーローだよ」
助けてくれたおちん○んにキスをするさゆ
○○「あ~出ちゃう」
ドピュードピュー
井上「ヒーローだから3分だけなんだね」