握手会のCDを買う為にバイトを始めた1日目。
マンションのオートロックを開けてもらいお酒を運ぶ。
○○「お届けに来ました~」
衛藤「ありがとうございます。」
一旦玄関に置き伝票にサインをお願いする。
○○「乃木坂の衛藤美ちゃんだ」
美彩ちゃんの胸元を見つめるとうっすらと乳首が見える
衛藤「どこ見てるの~エッチなんだから~♡」
○○「ど、どこも見てません」
衛藤「おっぱい見てたからこんなになってるんじゃないのー?」
勃起したおちん○んをペンでつつかれる
ツンツン
○○「痛いっ」
衛藤「ごめんなさい。大丈夫?」
○○「大丈夫です・・・」
勃起したおちん○んを隠す両手で隠す
衛藤「駄目よ~ちょっと見せて」
部屋の中へ手を引かれ連れて行かれる
衛藤「どれどれ♡」
ズボンの中のおちん○んが美彩ちゃんの目の前にそそり立った
衛藤「こんなに大きくなっちゃってる」
美彩ちゃんの手が亀頭を包んでいる皮をむき亀頭を丸出しにする
衛藤「おちん○んカスこんなについてるじゃない」
カリに溜まっているおちん○んカスをつまみ取り綺麗にしてくれる
○○「あ、ありがとうございます。」
おちん○んカスを取る美彩ちゃんの胸元からゆれるおっぱいが見える
○○「もう少し・・・」
頭をあげて胸元の奥を見ると乳首が見えた
○○「ピンク色だ♡」
衛藤「もー!おっぱい見たのね」
そそり立つおちん○んをにぎりシコシコする美彩ちゃん
衛藤「乃木坂の乳首見ちゃ駄目でしょ!」
亀頭からあふれるガマン汁が美彩ちゃんの手にからみヌルヌルになる
○○「衛藤さん出ちゃいます」
衛藤「何が出ちゃうの?」
手のスピードを緩めゆっくりシコシコする美彩ちゃん
○○「せ、精子が・・・出ちゃいます」
衛藤「駄目、私の部屋で精子出しちゃ絶対ダメ!」
ゆっくりシコシコを続ける美彩ちゃん
○○「でもシコシコされたら出ちゃいます・・・」
衛藤「乳首見たでしょその罰なんだから、射精して気持ち良くなっちゃ駄目よ」
○○「でも出ちゃいます」
衛藤「ダメ!」
シコシコする手を早める美彩
○○「おねがいしますイカさせてください。」
衛藤「ダメ!出しちゃ駄目!」
○○「ごめんなさい」
ドピュードピュー
衛藤「あーあ」
ゆっくりと尿道に残った精子を絞り出す美彩
衛藤「気持ち良かったでしょ?」
○○「はい♡」
衛藤「明日はコレとコレ持って来て。」
美彩ちゃんから明日の注文を受けてお店へ戻った。