美味しいと話題のパンを買って急いで家に帰る途中誰かに後をつけられている気がした。
遠回りになるが路地に入ってみるとやはり付いてくる。
○○「つけられてる!」
更に車が通れない程の細い道へ入るとやはり付いてくる。少し歩くと行き止まりだった。
○○「しまった。」
足音はどんどん近づいて来た。
星野「美味しそうな匂いに釣られてちゃった」
乃木坂の星野みなみだ。パンの匂いについて来たみたいだ。
○○「みなみちゃん♡」
星野「いけない、またパンに付いて来ちゃった。ココどこだろう?」
1つ袋からパンを取り出し上にあげると上を向くみなみ。
星野「生で見せられたらガマン出来ないよぉ」
右に下ろすと右を向くみなみ。左へ持っていくと左を向く。
○○「みなみちゃんにあげるよ」
星野「ほんと!」
両手でムシャムシャ食べるみなみちゃんを見ているだけで幸せな気分になる。
星野「美味しかった♡まだあるよね?」
○○「もっと欲しいの?」
星野「いい匂いなんだもーん」
○○「じゃあ、もう1つあげるから僕のお願いも聞いてよ」
星野「いいよ何でも言って!」
もう一つみなみにパンを渡しお願いをする。
○○「みなみちゃんのおま○こ見せて♡」
星野「見るだけだよ、触ったりなめちゃ駄目だよ。」
パンをくわえながらショーツを脱ぐみなみちゃん
○○「おま○この毛無いんだね。」
星野「みなみおま○この毛生えないの」
パンを食べながらご機嫌のみなみ
○○「もう少し足開いてくれないとおま○こ見えないよぉ」
足を開きツルツルのおま○こが見える
星野「みなみのおま○こだよ〜」
パンを食べ終わったみなみは指でおま○こを開いて見せてくれる
○○「ピンクで可愛い〜♡」
星野「お〜しまい♡」
○○「パンもっとあげるからもう少し見せて」
パンを渡すと更に大きく足を開いてくれるみなみ
星野「近いよ匂い嗅がないで〜♡」
近すぎて怒られてしまった
○○「全部あげるから1回だけなめさせて♡」
星野「1回だけだよ」
みなみのおま○こをレロレロしながら舐める
星野「あん♡」
クリトリスで最後に吸い付くと
星野「気持ちいいけど吸い付いちゃ駄目だよぉ」
みなみの太ももが閉じられてしまう
星野「みなみのおま○こ閉店しま〜す」
帰り道が分からないみなみを家まで送ってあげた