おねがい乃木坂ちゃん 5


  舞台が終わりクタクタで家に帰る山下美月。

美月「今日も山下頑張ったからご褒美にスイーツ買っちゃおう」

  コンビニでスイーツを買い家に帰る。

美月「嘘でしょ!」

  家に帰って驚く美月。舞台のセーラームーンの衣装のままだった。

美月「この格好でコンビニ行ったんだ・・・疲れているんだなオナニーして早く寝よ」

  美月はセーラームーンの衣装のままオナニーをはじめた。

美月「お仕置きしちゃうんだから♡あー全然効かない。誰か助けて」

  お仕置きが効かず犯されてしまう妄想をしながらオナニーしている

美月「おま○こだけは許して下さい。美月は処女なのお願いやめて駄目〜」

  犯される妄想をしながら自分の指をおま○こに入れる美月

美月「もうあんた達が握手会に来ても恋人繋ぎしてあげないから!あー駄目」

  相手は握手会に来ている複数のファンの様だ

美月「そんなに奥まで入れないでーイッちゃう」

  ビクンビクン

  衣装のままイッてしまった美月。

美月「いけない!衣装におま○こ汁いっぱい」

  美月のおま○こ汁でビチョビチョになってしまった衣装に気づく

美月「夜でもやっているクリーニング屋さん行かなきゃ」

  衣装を持ってタクシーでクリーニング店へ向かう

美月「大急ぎでクリーニングお願いできませんか?」

○○「店長に聞いてみないと・・・」

  僕の働くクリーニング店、深夜は受付がおらず作業員が対応している

美月「どうしても今夜のうちにお願いしたいんです」

○○「出来ない事は無いですが順番があるから、どうしたのですか?」

美月「返さなきゃいけないのに汚してしまって・・・」

  衣装をカウンターへ出す美月

○○「コスプレ衣装は手作業でクリーニングなので時間がかかるんですよ、どこが汚れちゃったんですか?」

美月「ココが濡れてしまって・・・」

  びっしょり濡れたスカートを見せる

○○「何をこぼしちゃったんですか?」

美月「こぼしたというか吹いたというか・・・おま○こ汁何です」

○○「あなたの?」

美月「はい、私のおま○こ汁です」

○○「受付用紙に記入して下さい」

美月「ありがとうございます!」

  山下美月、名前も住所も電話番号も記入する

○○「乃木坂の山下美月さん?」

美月「そうです!よくわかりましたね」

○○「特別にクリーニングするので僕のお願いも聞いてくれますか。」

美月「何でも言ってください!」

  カウンターに身を乗り出し笑顔で答える美月

○○「おま○こ汁が出たところ見せて」

美月「見るだけですよ」

  カウンターに乗り上がりM字に足を開くとスカートの中に真っ白なおパンティーが見える

○○「白だ♡」

美月「じゃ、少しだけですよ」

  またの間のおパンティーをめくりおま○こを見せてくれる美月

○○「これが山下美月のおま○こ♡」

  一瞬で勃起したまま、目に焼き付るように見る

美月「もういいですか?」

○○「ちょ、ちょっと開いて、美月ちゃんのおま○こ開いて!」

美月「しょうがないなぁ、」

  指でおま○こを左右に開くとピンクのおま○こが現れる

○○「濡れてキラキラ光ってる」

  ピンクのクリトリスまで丸見えになった

美月「もういいですよね」

○○「わかりましたクリーニングしてきます。」

  美月の衣装をクリーニングして渡そうとすると美月は眠ってしまっていた

○○「可愛い寝顔だなぁ」

美月「中に出すなんてヒドイ!ムニャムニャ」

  妄想オナニーの続きを夢で見ている美月を朝までながめた