舞台が終わりクタクタで家に帰る山下美月。
美月「今日も山下頑張ったからご褒美にスイーツ買っちゃおう」
コンビニでスイーツを買い家に帰る。
美月「嘘でしょ!」
家に帰って驚く美月。舞台のセーラームーンの衣装のままだった。
美月「この格好でコンビニ行ったんだ・・・疲れているんだなオナニーして早く寝よ」
美月はセーラームーンの衣装のままオナニーをはじめた。
美月「お仕置きしちゃうんだから♡あー全然効かない。誰か助けて」
お仕置きが効かず犯されてしまう妄想をしながらオナニーしている
美月「おま○こだけは許して下さい。美月は処女なのお願いやめて駄目〜」
犯される妄想をしながら自分の指をおま○こに入れる美月
美月「もうあんた達が握手会に来ても恋人繋ぎしてあげないから!あー駄目」
相手は握手会に来ている複数のファンの様だ
美月「そんなに奥まで入れないでーイッちゃう」
ビクンビクン
衣装のままイッてしまった美月。
美月「いけない!衣装におま○こ汁いっぱい」
美月のおま○こ汁でビチョビチョになってしまった衣装に気づく
美月「夜でもやっているクリーニング屋さん行かなきゃ」
衣装を持ってタクシーでクリーニング店へ向かう
美月「大急ぎでクリーニングお願いできませんか?」
○○「店長に聞いてみないと・・・」
僕の働くクリーニング店、深夜は受付がおらず作業員が対応している
美月「どうしても今夜のうちにお願いしたいんです」
○○「出来ない事は無いですが順番があるから、どうしたのですか?」
美月「返さなきゃいけないのに汚してしまって・・・」
衣装をカウンターへ出す美月
○○「コスプレ衣装は手作業でクリーニングなので時間がかかるんですよ、どこが汚れちゃったんですか?」
美月「ココが濡れてしまって・・・」
びっしょり濡れたスカートを見せる
○○「何をこぼしちゃったんですか?」
美月「こぼしたというか吹いたというか・・・おま○こ汁何です」
○○「あなたの?」
美月「はい、私のおま○こ汁です」
○○「受付用紙に記入して下さい」
美月「ありがとうございます!」
山下美月、名前も住所も電話番号も記入する
○○「乃木坂の山下美月さん?」
美月「そうです!よくわかりましたね」
○○「特別にクリーニングするので僕のお願いも聞いてくれますか。」
美月「何でも言ってください!」
カウンターに身を乗り出し笑顔で答える美月
○○「おま○こ汁が出たところ見せて」
美月「見るだけですよ」
カウンターに乗り上がりM字に足を開くとスカートの中に真っ白なおパンティーが見える
○○「白だ♡」
美月「じゃ、少しだけですよ」
またの間のおパンティーをめくりおま○こを見せてくれる美月
○○「これが山下美月のおま○こ♡」
一瞬で勃起したまま、目に焼き付るように見る
美月「もういいですか?」
○○「ちょ、ちょっと開いて、美月ちゃんのおま○こ開いて!」
美月「しょうがないなぁ、」
指でおま○こを左右に開くとピンクのおま○こが現れる
○○「濡れてキラキラ光ってる」
ピンクのクリトリスまで丸見えになった
美月「もういいですよね」
○○「わかりましたクリーニングしてきます。」
美月の衣装をクリーニングして渡そうとすると美月は眠ってしまっていた
○○「可愛い寝顔だなぁ」
美月「中に出すなんてヒドイ!ムニャムニャ」
妄想オナニーの続きを夢で見ている美月を朝までながめた