今日は学校の友達とコスプレしてハロウィンパーティーだ。
ハロウィンパーティーと言ってもコスプレして渋谷を歩く予定しか僕らには無かった。
○○「さすがハロウィンだコスプレしてる人多いな。」
キョロキョロ何かを探しているくまのコスプレをした女の子が一人で立っていた。
○○「どうしたの?」
くまちゃんに声をかけると聞いた事のある博多弁だった。
与田「スマホが見つからん」
一緒にまわりを探してみるが見つからなかった。
与田「スマホ貸してもらえませんか?」
よだちゃんにスマホを貸すと電話をかけだした。
与田「七瀬さんどこにいますか?迷子になっちゃいました。」
どうやら居場所を伝え迎えに来てくれる事になったらしい
与田「ありがとう助かりました。」
○○「スマホ着ぐるみの中じゃない?」
与田「そうかも!でもこんな人がいっぱいの中じゃ脱いで探せない・・・」
○○「僕が見てあげるよ」
着ぐるみの背中のファスナーを開けると下着だけの与田祐希の体があった。
○○「手だけ入れて探すね」
与田「ありがとうございます。」
○○「これかなぁ。」
与田「それはおっぱいです。」
○○「これは?」
両足で手をはさまれる
与田「おま○こです」
○○「コレおま○こなの?」
与田ちゃんのショーツの中へ指を入れ直接おま○こをさわった。
与田「本当におま○こです。」
○○「本当だおま○こ汁が出てきちゃった。」
与田のおま○こに指を入れおま○こ汁が出てきたところで指を抜く
○○「こんなに濡れたらスマホ壊れちゃうから早く見つけないと」
突然スマホが鳴り出す
与田「あっバッグの中に入れとった」
七瀬からの電話だった
与田「七瀬さん近くにいるみたい」
○○「与田ちゃん最後におねがい聞いて」
与田「ええよ助けてくれたし何でも言って」
○○「おま○こもう一度さわらせて欲しい」
スマホをバッグにしまいながら困った顔をする
与田「いいよでも指を中に入れないで下さいね」
足を少し開いてくれる与田ちゃんのおま○こに顔を近づける
○○「少し開いてもいい?」
与田「少しだけなら・・・」
与田ちゃんのおま○こを左右の指で開く
○○「キレイなピンク色だ♡」
与田「もうおしまいです」
またを閉じてファスナーを閉めてしまう与田ちゃん
七瀬「祐希いま何してたん?」
与田「何でもないです、早くマッサージ連れて行って下さい!」
2人はタクシーへ乗り飯田橋方面へ走って行た