おねがい乃木坂ちゃん 3


  地元の工場でアルバイトを始めた。”誰にでも出来る簡単で気持ちいいお仕事”と学校で話題になっていた。

工場長「特別なオナホールを作っていてその耐久テストが仕事です。」

  早速採用され工場に行くと数人の女性アルバイトが10人程度の男性アルバイトのおちん○んにオナホールをシコシコしていた。

工場長「気持ちいいオナホールの開発はこんな感じ何んだよ」

  ズボンを下ろしてローションの塗られたオナホールでシコシコされる

○○「気持ちいいがイク感じでは無いです」

  商品を変える女性バイト

女性バイト「コレはどうですか?」

○○「ん〜コレもイク感じはまだまだ来ません」

工場長「ん〜コレもダメか・・・」

  気持ちいいオナホールが完成しない事に社員の開発スタッフが困っていた。

  オーナーが来たらしく工場内がザワつく。

工場長「発売日には間に合わせます絵梨花さま」

生田「番組の収録があるから3日前には完成させて」

  オーナーが僕の前を通る

生田「君、新人?」

○○「はい!今日からアルバイトしています。」

  絵梨花さまは僕のおちん○んを見つめオナホールを抜く

生田「立派なおちん○ん持ってるじゃない♡」

  僕のおちん○んを優しくにぎる絵梨花さま

○○「あっ」

  オナホールとは違う細くスベスベの指が亀頭を包んでゆく

○○「気持ちいい♡」

  見つめてくる絵梨花さまの目を見ながらイクのを我慢する

生田「まだ出しちゃ駄目よ?」

  絵梨花さまのシコシコはだんだん早くなりガマンお汁がどんどん出てくる

○○「あっあー絵梨花さま出ちゃいます

  ドピュー

生田「頑張った方だけど私がシコシコしたらすぐ出ちゃうでしょ?」

  手についた精子をスタッフに渡されたハンドタイルで拭きながら歩いてゆく絵梨花さま

生田「コレくらい気持ちいいオナホールが必要なの頑張って」

○○「オーナーって乃木坂の生田絵梨花だ」

  スタッフとの打ち合わせをしてる無邪気な笑顔は乃木坂のいくちゃんだ。

○○「可愛いいなぁ」

  打ち合わせが終わり車へ戻ろうとする絵梨花さまに声をかける

○○「お願いしますもう一度お願いします。今度はすぐにイキません」

生田「いいわよ、我慢出来るかしら?」

  両手でおちん○んを包み左右違うリズムでシコシコしてくる

○○「すごいずっとおま○こに入り続けてる見たいです」

生田「まだ奥まで届いていないでしょ」

○○「いくちゃんのおま○こみたいで気持ちいいです」

生田「私のおま○こはもっと気持ちいいわよ♡」

  左手で皮を根元まで引っ張りズル剥けにされた状態で、右の手の平で亀頭を高速でシコシコしてくる

○○「いくちゃん気持ちよすぎる」

  ドピュー

生田「さっきよりは長持ちしたわね」

  ちからが抜けて絵梨花さまの足元に膝から落ちてしまう

生田「3部が始まっちゃうから急いで戻って」

  握手会の休憩時間に工場視察に来ていた絵梨花さまは急いで帰って行った

○○「なんて気持ちいい手なんだ。絶対出されちゃう・・・」

  ここがノギネットイクタの商品開発工場だと知った