仕事が終わり電車でウトウトしてしまう樋口
○○「乃木坂なのにこんな時間に電車で帰っているんだ」
樋口の隣の席が空いたので隣に座る
○○「いい香りだなぁ~」
樋口の首元に顔を寄せてスーハースーハーする
樋口「スーハースーハーしないでくださいね」
○○「すみません。いい香りだったから・・・」
樋口「この香り日奈も好きなの」
バッグの中から香水を出して見せてくれる
樋口「これ、なーちゃんが海外で買ってきてくれたお見上げなんだ~いいでしょ~」
○○「いいなー♡」
樋口「特別にかけてあげるね。どこがいい?」
○○「ここが一番くさいから・・・」
股間に香水をかけてもらう○○
樋口「えーココ?」
股間にシュッシュと香水をかける
○○「いい匂いになったかなぁ・・・」
股間をクンクンする日奈
樋口「ん~どうだろう?」
もう一度股間に香水をかける
シュッシュ
樋口「いい香りのおちん○んになったよ」
○○「よかった♡」
樋口「いい香りのおちん○ん日奈にだけコッソリ見せてよ♡」
股間をバッグで隠しおちん○んを引っ張り出す日奈
樋口「うわっ!皮むいたらニオイが・・・」
シュッシュ咄嗟に香水を直接かけてしまう
○○「直接は駄目だよ痛いよ。」
樋口「ごめんなさい」
○○「おねがいなめて取って♡」
手はおちん○んを隠すバッグを持っているのでおちん○んの香水をなめて取る
樋口「どう?もう取れたかな?」
○○「もう少し」
チュパチュパ音をたてながら日奈は口の中の亀頭を舌で舐めていた
○○「先っちょもなめて♡」
樋口「わかった♡」
尿道口をレロレロする日奈のやわらかい舌
○○「根本までしっかりなめて!」
樋口「こうかなぁ・・・」
樋口の口に根元までつつまれるおちん○ん
○○「イッイク!」
ドピュードピュー
樋口の口の中が精子でいっぱいになる
○○「精子出しちゃってごめんなさい」
精子を飲み込む樋口
樋口「いいよ。治ったかなぁ」
○○「うん」
樋口「君の精子もいい香りするよ♡」
樋口は電車を降りていった