今日はフラゲ日だ朝からセブンイレブンへ受け取りに行く。これが一番早くフラゲできるからだ。
早朝のセブンイレブンに乃木坂ちゃんが入って行く。どうやらトイレらしい。一緒にいたマネージャーは買い物を始めた。
○○「おっこれ今日発売なんだ!」
新商品のスイーツをカゴに入れいくちゃんらしかった乃木坂ちゃんが出てくるのを横目で見ながら待っている。
生田「すみませ〜ん」
トイレから聞こえるいくちゃんの声にマネージャーは気づかない
○○「どうしました?」
生田「紙が無いんです。」
僕がなめて綺麗にしてあげると言いた買ったがトイレの前にトイレットペーパーがあった
○○「掃除中だったみたいですよ」
トイレットペーパーを渡すとすぐに出てきた
生田「ありがとー、トイレットペーパー無かったらなめてもらおうかと思っちゃった♡」
○○「いくちゃん握手して」
生田「いいけど手を洗ってからね」
手を洗ういくちゃんはスカートがおパンティーの中に入ってしまい、おパンティーが丸出しだった
○○「いくちゃんおパンティー見えちゃってるよ」
生田「ほんとだ、ありがとう♡」
朝からいいものを見てしまったと思った
生田「君もチャック開いてるよ」
いくちゃんがチャックを閉めてくれる
生田「あれ?急に閉まらなくなっちゃったよ」
ボッキしてふくらんだおちん○んがチャックを閉めれなくなっていた
生田「あれ?壊れているのかなぁ?」
おちん○んを押してチャックを閉めようとするいくちゃん
○○「いくちゃんがさわると閉まらなくなっちゃう」
生田「どうして?もう少しだよ」
いくちゃんの手の平がおちん○んを触り続ける
○○「あっイッちゃうかも」
生田「もう少しだよ」
ドピュ〜
射精してしまうとチャックが閉まった
生田「閉まったよ!握手だよね」
握手をしてくれるいくちゃん
生田「朝早いんだね」
○○「今日はフラゲだから」
生田「乃木坂のファンなの!嬉しい♡」
握手をしているとマネージャーに声をかけられる
生田「ありがとう♡」
いくちゃんの手の平の感覚を思い出しながら家へ帰り乃木ニーを繰り返した