おねがい乃木坂ちゃん22


  ロケバスの中では食べ物の話かオナニーの話がほとんどの乃木坂ちゃん

  今日も山奥での撮影に向かっていた。

松村「葉月ちゃんセブンの新しいおにぎり食べた?」

葉月「いつも売り切れなんです」

生田「なにそれ?美味しいの?」

西野「なな知ってる〜」

松村「白米が白米の中に入ってる限定おにぎり食べたいな〜」

西野「いつも売り切れやな」

松村「ほんまもっと握れって思う」

  休憩にロケバスを降りる乃木坂ちゃん

松村「セブンあるやん!」

  一人走っていく松村

松村「こんなに人が少ないところなら白米握り売ってるかも!」

  おにぎり売り場へ行くと1つだけ残った白米握りを見つける

松村「あった〜まっちゅん嬉しい♡」

  喜んでいる間に他のお客に取られてしまう

松村「あれ無くなっちゃった。びえ〜ん」

  仕方なく店を出ると、白米握りを持っている○○と目が合う

○○「あっ!」

松村「あっ!それ白米握りですよね。まっちゅんにくれませんか?」

○○「乃木坂!でも僕のお昼ご飯だし・・・」

松村「お願いまっちゅん♡」

○○「まっちゅんのおま○こ見せてくれたらあげる」

松村「まちゅのおま○こ見たいの?」

○○「出来れば触りたい♡」

松村「まちゅおま○こ見られるの恥ずかしいから触るだけならいいんだけどぉ」

  松村の後ろから手だけを回しおま○こを触る事になった

松村「見たらダメやで」

  僕の手をつかみおま○こに誘導する

松村「ここがまちゅのおま○こやで」

○○「よくわからないよ」

  ショーツの上から直接さわってもよくわからなかった

松村「直接触るのは・・・」

  ショーツの中に指を入れワレメに指をそわせる

松村「そこは気持ちいいところや」

  クリトリスを上下に触る

松村「そこ触らせるとまちゅのおま○こ汁が出てきちゃうねん」

  おま○こに指をのばすとおま○こ汁で濡れていた

○○「すごく濡れてる♡」

松村「まちゅのおま○こもうええやろ」

 

  白米握りを渡すとロケバスへ走って行ってしまった

○○「まっちゅん可愛かったなぁ♡」

  指のおま○こ汁が今日の昼食になった