ロケバスの中では食べ物の話かオナニーの話がほとんどの乃木坂ちゃん
今日も山奥での撮影に向かっていた。
松村「葉月ちゃんセブンの新しいおにぎり食べた?」
葉月「いつも売り切れなんです」
生田「なにそれ?美味しいの?」
西野「なな知ってる〜」
松村「白米が白米の中に入ってる限定おにぎり食べたいな〜」
西野「いつも売り切れやな」
松村「ほんまもっと握れって思う」
休憩にロケバスを降りる乃木坂ちゃん
松村「セブンあるやん!」
一人走っていく松村
松村「こんなに人が少ないところなら白米握り売ってるかも!」
おにぎり売り場へ行くと1つだけ残った白米握りを見つける
松村「あった〜まっちゅん嬉しい♡」
喜んでいる間に他のお客に取られてしまう
松村「あれ無くなっちゃった。びえ〜ん」
仕方なく店を出ると、白米握りを持っている○○と目が合う
○○「あっ!」
松村「あっ!それ白米握りですよね。まっちゅんにくれませんか?」
○○「乃木坂!でも僕のお昼ご飯だし・・・」
松村「お願いまっちゅん♡」
○○「まっちゅんのおま○こ見せてくれたらあげる」
松村「まちゅのおま○こ見たいの?」
○○「出来れば触りたい♡」
松村「まちゅおま○こ見られるの恥ずかしいから触るだけならいいんだけどぉ」
松村の後ろから手だけを回しおま○こを触る事になった
松村「見たらダメやで」
僕の手をつかみおま○こに誘導する
松村「ここがまちゅのおま○こやで」
○○「よくわからないよ」
ショーツの上から直接さわってもよくわからなかった
松村「直接触るのは・・・」
ショーツの中に指を入れワレメに指をそわせる
松村「そこは気持ちいいところや」
クリトリスを上下に触る
松村「そこ触らせるとまちゅのおま○こ汁が出てきちゃうねん」
おま○こに指をのばすとおま○こ汁で濡れていた
○○「すごく濡れてる♡」
松村「まちゅのおま○こもうええやろ」
白米握りを渡すとロケバスへ走って行ってしまった
○○「まっちゅん可愛かったなぁ♡」
指のおま○こ汁が今日の昼食になった