銀座の高級大人のおもちゃショップの前で展示してあるオナホを見ていた。
○○「気持ちイイんだろうな~」
お店のガラスに反射して勃起しているのがよく分かった。
1時間見とれていると同じようにずいぶん前からショーケースを見つめている人がいた。
○○「ま、まいやん?!」
まいやんがお店に入れず女性用グッズを見つめていた。
○○「まいやん握手して♡」
白石「えっはい♡」
握手してもらいながら、まいやんが見ていた商品を見ると高級電動バイブだった。
○○「まいやんあれ欲しいの?」
白石「わかっちゃった?欲しいんだけど恥ずかしくて・・・」
○○「僕が買って来ようか?」
白石「ホントに!お願い♡」
まいやんお金を渡され高級電動バイブを買ってきた。
白石「ありがとー」
○○「まいやんが使うの?おま○こに入れちゃうの?」
アメリカから輸入された極太バイブだ、こんなの入る訳ないと思っていた。
白石「使ってみたいな~ってずっと思ってたんだ~♡」
○○「こんなに太いのおま○こに入れてたら、おま○こガバガバになちゃうよ」
白石「えっそうなの?おちん○ん見た事無いから分からなかった」
○○「これくらいだよ」
ズボンの中で勃起しているおちん○んを見せた。
白石「さわってみてもいい?」
まいやんの指がズボンの上からおちん○んをなでてくれる
白石「ホントだ!君が小さめなんじゃないの?」
○○「僕は大きい方だよ!」
白石「もうちょっとさわっていい?」
さわりながら大きさを想像するまいやん
○○「おねがい、もう少し早くさわってみて」
白石「早く?こんな感じ」
こするようにおちん○んをなでるまいやん
○○「あっイクッ」
白石「どうしたの?!」
しぼんでいくおちん○ん
白石「やっぱり君のは小さめだよ」
○○「まいやんありがとう♡」
説明書を読みながら銀座の街へ消えて行った