駅の通路に貼ってある特大ポスターの写真を撮ろうと通行する人が途切れるのを待っていた。
○○「いくちゃんかわいいなぁ~♡」
パシャパシャ
○○「乳首はこの辺かな」
ポスター乳首をツンツンしていると声をかけられる
生田「ちょっと何してるの!」
白石「今、絵梨花の乳首ツンツンしていたでしょ!」
○○「わ!いくちゃんとまいやん」
生田「握手会で見た事あるかも!」
○○「いくちゃんと握手したことあります。」
白石「こういう変態はブラックリスト入りね」
生田「しーさん甘いよ。私がおばあちゃんになるまで刑務所に入ってもらわないと!いつツンツンしにくるか」
○○「ポスターの乳首をさわっただけなのに・・・」
白石「本物の乳首ツンツンしてみたくないの?」
生田「正直に言いなさい、正直に言えば許してあげる」
顔を近づけてくるいくちゃんの胸の谷間が見える
○○「ツンツンしたいです♡」
白石「ちょっとこっち来て」
生田「死刑よ死刑。」
まいやんに捕まれデパートの屋上へ連れて行かれる
生田「ここから落ちたらたぶん死ぬわ」
白石「ビビッてるのに勃起してるし。変態」
○○「お願いします。どうか最後にチャンスを下さい。」
生田「2人の乳首当てたらゆるしてあげる」
白石「私も?」
まいやんの胸を見つめ乳首を想像する
○○「ココとココに間違い無い!」
左右の人差し指でまいやんの乳首をツンツンする
白石「あん♡あたり」
当たった乳首をクリクリしていると固くなったのが指先でも分った
白石「いつまで触ってんの!次は絵梨花の乳首よ」
生田「さあ当てて見なさい」
○○「いくちゃんの乳首はココ!」
いくちゃんの左右の乳首に指先が当たる
○○「いくちゃんの乳首も固くなってくる」
白石「絵梨花どう?」
生田「ん~」
しっかり乳首を指先で感じているのに正解を悩むいくちゃん
生田「もっとちゃんとツンツンしてみて」
いくちゃんの乳首が勃ちブラの中で上を向いているのがわかる
○○「当たってるでしょこれ乳首じゃん」
両方の乳首を人差し指と親指でつまんで引っ張る
生田「あん♡当たってた♡」
白石「いくちゃんムラムラしちゃったね。」
生田「うん。」
白石「今から、おま○こマッサージ行かない?」
生田「イきたーい♡」
二人はおま○こマッサージに行ってしまった