おねがい乃木坂ちゃん 2


  朝から教室では校内でテレビ番組の撮影がされていると噂になっていた。

  テレビ局の車が止まっているだけで芸能人を見た訳では無かった。

  先生から何の話もなくいつもと同じに授業が始まった。

先生「○○職員室の私の机からDVDを取ってきてくれないか?」

  職員室へ近道をして向かっていると声が聞こえてきた。

秋元「ねぇ、ねぇ君!」

  乃木坂の秋元真夏ちゃんだ!

○○「真夏さんどうしてここにいるの!?」

  目の前の美少女に興奮を押さえきれなかった。

秋元「ちょっと助けて・・・」

  真夏さんの後をついて行くと女子トイレだった。

○○「えっでも」

秋元「誰もいないからおねがい。」

  周りを見回しながら女子トイレに入って行り真夏さんのそばに行く。

秋元「流れないの・・・」

○○「えっ!それって。」

  真夏さんの便がトイレに残ったまま流れない様なのだ

秋元「どうしよう。トイレ壊しちゃったのかなぁ」

○○「これって真夏さんの・・・」

秋元「恥ずかしい」

  トイレの途中のままだったのだろう丸めてまだ使っていないトイレットペーパーを両手で持っている。

○○「きっと何か詰まってるんですよ。」

  便器に手を入れると、水と共に真夏さんの便は流れて行った。

秋元「ありがとう、すごく助かった。腕ビショビショ。」

  濡れた腕を真夏さんが拭いてくれるくれる  

○○「真夏さんまだ拭いていないんじゃない?」

秋元「あっそうだった!」

  トイレットペーパーを再び丸める真夏さん

○○「おねがい真夏さん!お尻拭かせて下さい!」

秋元「えっ!私の?」

  困った顔をする真夏さんにトイレで土下座した。

秋元「分かったからドア閉めて。」

  便器に浅く座り両足をM字に広げてくれた。

○○「真夏さんのおま○こ♡」

秋元「助けてくれたから特別だぞ」

  真夏さんのお尻をトイレットペーパーで優しく何度も拭いた

秋元「もう綺麗になった?」

○○「もう少しです。」

  お尻を拭く度に真夏さんのおま○こが開いたり閉じたりする。だんだん濡れてきてる気がした。

秋元「もう大丈夫でしょ。」

  またを閉じて立ち上がってしまった。

○○「とっても綺麗でした。」

  ピンクのおま○こが頭から離れない

秋元「真夏のおま○こ見たの君が最初だよ。ありがとう。」

  トイレを出て撮影に戻ってしまった。

○○「真夏さん推しになろう」

  真夏さんを拭いたトイレットペーパーは流さずにポケットにしまった。