僕の家はカボチャをカボチャのオバケに加工する専業カボチャ農家だ。
1年間カボチャだけ作っている。
今日はテレビ番組がやってくるので朝から両親はいいカボチャを選びに畑から帰ってこない。
ピンポーン
○○「はーい」
テレビ局のスタッフがやって来た。
スタッフ「今日はよろしくお願いします。」
○○「車は庭に適当に停めて下さい」
スタッフが機材を下ろし始めた。思ったより大掛かりな機材が庭に運び込まれる
美月「おトイレ貸してもらえませんか?」
乃木坂の山下美月ちゃんだ
○○「どうぞこっちです。」
美月をトイレへ案内する
○○「ドアの向こうで美月ちゃんがおま○こ出してるんだなぁ〜♡」
しばらくするとトイレから美月が出てくる。
美月「おいくつ何ですか?」
美月と玄関へ戻ろうとすると
美月「あっフラミンゴ!」
フラミンゴの置物を見つけた美月が部屋の奥へ入っていく
美月「私フラミンゴ好き何ですよー」
○○「良かったらあげますよ」
美月「嬉しい!本当にいいんですか?」
フラミンゴの置物を嬉しそうに見ている
美月「もらうだけじゃ悪からお願い1つ聞いてあげますよ」
○○「じゃ、お仕置きして下さい。」
美月「月に変わってお仕置きよ!」
照れながらポーズを決める美月
○○「そうじゃなくて、僕のおちん○んを叱って欲しいんです」
美月「どう言う事?」
美月を僕部屋に案内する
美月「乃木坂でいっぱい!」
○○「毎日、乃木坂さんでオナニーしちゃうんです。」
美月「私でも?」
○○「嫌がる美月ちゃんに毎回中出ししちゃってます」
美月「そうなんだ」
ベルトを外しおちん○んを出す。
○○「僕のおちん○んを叱って下さいお願いします。」
美月「オナニーは悪事じゃないよ。私もするし・・・」
○○「お願いします」
美月「わかったからそこに座って」
ベッドに座ると美月も隣に座りおちん○んに話しかける
美月「どうしてオナニーしちゃうんですかー?」
おちん○んに耳を向ける美月
美月「ふむふむ、精子が溜まってるから出したくなっちゃうのね」
美月に見られているだけでムクムクと勃起していった
美月「溜まってると出したくなっちゃうんだって、一度全部出しちゃえばいいんじゃない?」
美月がおちん○んを握りシコシコし始める
○○「美月ちゃんの手やわらかくて気持ちいい」
美月「女の子にしてもらった事無いの?」
○○「無いんです・・・」
美月「じゃ、してあげるから我慢しなで出しちゃって」
美月の手の平に亀頭が包まれる
○○「美月ちゃん♡大好き」
美月「推しは誰なの?」
○○「まいやんだけどもう美月ちゃん単推しです」
美月「私でこれからオナニーしてくれる」
○○「もう美月ちゃんでしかオナニーしません!」
美月の手が早くなるとあっと言う間に射精してしまう
○○「美月ちゃん♡イクッ」
ドピュードピュー
美月の手の中でドクドク精子が放出される
美月「全部出して」
ゆっくりと残った精子を絞り出してくれる美月
○○「あっ」
ドピュッ
美月「もう残って無い?」
美月の両手が精子でいっぱいになる
○○「すみませんいつもよりたくさん出ちゃいました」
美月「ふふふ空っぽになった感じ?」
○○「軽くなった気がします」
美月「良かった」
スタッフに呼ばれた美月はフラミンゴの置物を持って走って行った