おねがい乃木坂ちゃん 17


  未来の真夏が歌番組を収録する乃木坂ちゃんの前に突然現れた。
秋元「真夏お婆ちゃんいないなぁ?」
生田「真夏そっくりだけど何だか違うかも」
秋元「私は未来から来たタイムトラベラーよ」
生田「すごい!真夏の子孫なんだ」
秋元「さっきまでは江戸時代に行ってたのよ」
飛鳥「かつら着けてるから頭大きいんだ」
秋元「かつらじゃないてば。未来では小さい方なのよ」
白石「本当に真夏の孫の孫なんだ」
西野「真夏お婆ちゃん何処に行っちゃったんやろ?」
真夏「平成のオナニーはまだこんな器具使ってるのね」
   西野が使い終わったバイブを洗おうと持っていた。
飛鳥「未来のオナニーはどうなっているの?」
真夏「教えてあげようか?まいやんそこに座って」
   ソファーの上に白石を座らせると目薬のような容器を取り出す。
真夏「ズッキュン4600よ舌出して」
       白石の舌に一滴、ズッキュン4600をたらす。
白石「何これ、おま◯こが熱くなってきた」
真夏「効果はこれからよ。」
   一瞬で絶頂が来る!
 白石「なにこれ!いっちゃうイクー」
   ビクンビクン
  白石のショーツがおま◯こ汁で濡れてくる
西野「おま◯こさわって無いのに!」
白石「だめまたイッちゃう」
   ビクン
飛鳥「しーさん大丈夫?」
白石「大丈夫。でも、気持ち良くて何度もイッちゃう」
   ビクンビクン
西野「またまいやんイッちゃった」
白石「我慢できない出ちゃいそう」
◯◯「すみません、ゴミ箱のゴミを回収に来ました。」
   横目でソファーでイキ続けるまいやんを見ながらゴミを片付ける。
 ◯◯「失礼しましたー」
   ドアが閉まるとまいやんのショーツはビッショリ濡れおま◯こ汁が垂れ続けた
白石「おま◯こ気持ち良すぎるよぉ」
西野「いつまでイキ続けるの?」
秋元「だいたい90分くらいかな」
飛鳥「歌の収録始まっちゃう」
秋元「これが未来のオナニーよ凄いでしょ。」
西野「収録どうしよう」
白石「私出るわよ」
  おま◯こにティッシュを詰めておま◯こ汁がこぼれない様に立ち上がった。

  フラフラのまいやんを支えながらスタジオ収録に向かう乃木坂ちゃん。
◯◯「あのー未来の真夏さん、おねがいなんですが。男用もらえませんか?」

秋元「男用は無いけど、未来の真夏のおま◯こ味わってみない?」
◯◯「是非!」
     ◯◯は未来の真夏と未来にタイムトラベルしてしまった。