理々杏「こんなおま○こが見えそうな衣装着れません!」
梅澤「みんな着てるんだからわがまま言わないの」
理々杏「おま○こに食い込んで丸出しになってるじゃん」
美月「涼しくていいよ」
珠美「先輩達もこの衣装着るんですよね?」
ノギニーランドのエロクリカルパレードの衣装を嫌がる理々杏
久保「生田さんのデザインをそのまま衣装にしたって聞いたけどぉ・・・」
理々杏「美月だっておま○こ出ちゃってるじゃん!」
○○「エロクリカルパレードの衣装で何か問題あるのかー?」
理々杏「あります!こんなおま○こが見えちゃう衣装着れません!」
○○「他にも不満があるメンバーはいるのか?」
誰も不満は無くおま○こを隠す方法を考えていた。
理々杏「みんな・・・」
○○「理々杏こっちで話を聞こうか」
別の部屋に理々杏をつれていく
○○「とりあえず着て見てくれよ」
しぶしぶ○○の前で衣装を着る理々杏
理々杏「おま○こに食い込んでちょっと動いたら丸出しになっちゃいます」
○○「たしかに、おま○この毛は剃らないとはみ出しちゃうな」
理々杏「おま○この毛だけじゃないですよ、おま○こがすぐ出ちゃうじゃないですか!」
理々杏のおま○この毛をなでながら考える○○
○○「大丈夫だと思うけどなぁ。」
理々杏「ちょっと動いただけでおま○こ出ちゃてるじゃないですか!」
○○「どれどれ」
理々杏のおま○このワレメをゆびでなぞりクリトリスを愛撫する
理々杏「おま○こが・・・あん♡・・・困るんです・・」
○○「理々杏ちゃんのおま○こ敏感なんだね」
理々杏「そんな事ないです・・・あん♡」
クリトリスをなめると短いスカートの衣装をまくりあげ○○の顔に押し付けてきた
理々杏「きもちいいです。」
○○「エロクリカルパレードのあった日はおま○こなめるから、お願いだから着てくれよ。」
理々杏「僕、おま○こなめてくれるくらいじゃ・・・」
指をおま○こに入れるとギューと膣が締め付けてくる
理々杏「だめイッちゃう」
ビクンビクン
床にペタンと座り込む理々杏
理々杏「なめるだけじゃなくてちゃんとイカせてくれるならいいですよ」
○○「よし決まり!12人なめるから少し時間かかるかど我慢してな」