ハロウインで使ったクマのコスプレをしてピクニックに出かけた与田祐希。
与田「全然動物おらん」
変な子がいるなぁと歩きながら横目で見るとよだちゃんだと気づく
○○「よだちゃん?!」
よだちゃんに駆け寄り何をしているのか聞いてみた
与田「クマの格好していれば動物が近寄って来てくれると思ったのに全然来ないの」
○○「僕は近づいちゃってますけどねー」
与田「ファンの人は祐希のおま○こ見たがるから動物が好き!」
○○「僕はおま○こ見たがったりしないよ」
よだちゃんの隣に座ると鞄の中からもう一着のクマのコスプレ服を出す
与田「これ来てくれるならデートしてあげる」
○○「着る着る」
裸になりクマのコスプレ衣装を着る
○○「小さくておちん○ん出ちゃうなぁ」
与田「クマは出てるんじゃない?おちん○ん」
笑いながらおちん○んを与田ちゃんがさわってくる
与田「皮はむいてた方がカッコイイと思うよ」
おちん○んの皮を何度むいてもすぐに戻ってしまう
与田「祐希がカッコ良くしてあげる」
亀頭にかぶった皮を何度もむくうちにムクムクと大きく勃起してしまう
○○「与田ちゃん気持ちよくて勃起しちゃったよ!」
与田「まだ、半分くらいかぶってるよ」
皮をむこうとシコシコするよだちゃん
○○「そんな事したら出ちゃう」
与田「おしっこ?ええよ出して」
シコシコする与田ちゃんの手が早くなる
○○「出していいの?」
与田「ええよ、そんなの慣れてる」
与田ちゃんの腰に手を回し抱き寄せおっぱいを触る
与田「ファンの人ってほんとエッチ何だから」
やわらかい与田ちゃんのおっぱいを触りながら射精する
○○「出るっ」
ドピュードピュー
勢いよく発射された精子が与田ちゃんの顔にかかってしまう
与田「おしっこじゃない!」
○○「おねがいおま○こ見せて!」
与田「だめー」
ダメと言いながら短パンの隙間からおま○こを見せてくれた
与田「さわっちゃダメ!」