山下美月は休みをもらえるとダジャレが面白いか街へ繰り出す。
美月「ねえねえ今のダジャレ面白かった?」
会社へ急ぐサラリーマンは聞いてくれなかった
美月「私のダジャレ聞いてくれる人いないかなぁ」
僕は朝からオナニーをしたいのにティッシュが無くコンビニへ急いでいた
美月「お兄さん!ダジャレ好き?」
○○「好きだけど今忙しいんだ」
美月「どうして忙しいの?」
○○「オナニーしたいけどティッシュが・・・山下美月?」
美月に気づいた僕は足を止めた
美月「オナニーは後にして私のダジャレ聞いてよ!」
オナニーする気満々の僕のおちん○んの勃起は治っていなかった
○○「僕のお願いも聞いて!ティッシュ持ってる?」
美月「ティッシュ?持ってる!持ってる!あげるからダジャレ聞いてよ」
美月のダジャレを3時間聞いた
美月「あースッキリしたありがとう」
もうお昼になろうとしている3時間勃起したままだ
○○「ティッシュ、約束のティッシュ頂戴!」
美月「えっとー、あれ!無かった」
舌を出して謝る美月を路上で押し倒す
○○「ダジャレ聞いたのに!」
美月「ごめんなさい。あると思ったの」
美月のやわらかい体を抱きしめるとティッシュはどうでもよくなった
○○「美月ちゃんに出させてもらうぞ」
美月の服をめくりあげ乳首に吸い付く
美月「何するのやめて!」
美月のピンクの乳首はすぐに固くなり上を向いた
○○「スベスベでやわらかくて気持ちいいよ」
美月のおっぱいを舐め回しなながら両腕を頭の上で縛る
美月「誰か、誰か助けて下さい」
ショーツをめくりビチョビチョの美月のおま○こに指を入れた
美月「お願いおま○こ乱暴にしないで」
○○「3時間も勃起を我慢させたの美月だぞ」
美月「わかったから、私がスッキリさせるから」
縛った腕を解くと勃起したおちん○んをくわえてくれた
○○「美月ちゃん」
美月の指が玉玉をいじりながら舌が亀頭にからんでくる
美月「気持ちいいですか?」
○○「うん」
舌先で尿道の一口をレロレロされるとあっと言うまに射精してしまった
美月「いっぱい出ましたね」
精子を笑顔で飲み込む美月
○○「またダジャレ聞くから」
美月「次は先っぽだけならおま○こに入れてもいいよ」