おねがい乃木坂ちゃん 12


  テレビ局で働きたくて大道具のバイトを始めた。

先輩「○○!箱馬キレイに片付けろ!そんなんだから童貞で包茎なんだぞ!」

  仕事の後に風呂に一緒に入ってバレてしまった僕の息子。

○○「先輩、包茎も童貞も言わないで下さ~い。」

  後ろでクスクス笑い声が聞こえる

○○「乃木坂だ!いくちゃんもいる!」

  今日の番組のゲストは乃木坂46だった。

生田「あの子包茎なんだって。写真撮っちゃお」

秋元「いくちゃん失礼だよ」

  スタッフに挨拶をするメンバーに包茎だと聞かれてしまった。

飛鳥「いくちゃん送って送って」

生田「りょうか~い。あっ間違えてモバメに送っちゃった!」

  全国のいくちゃんファンに画像が送られてしまっても包茎とは分からないだろう。

生田「ごめんなさい、包茎のスタッフ君の写真を間違えて送っちゃいました。っと!これでセーフ。」

○○「2通のモバメが届いた。写真のみの1通目、写真の解説の2通目だ」

  収録が始まると僕は終わるまで時間があった。

先輩「今のうちに弁当食べとけよ」

○○「はい!」

  乃木坂ちゃんの声だけは聞こえる休憩スペースで冷えた弁当を食べる

白石「新番組vs坂道見て下さいね!」

西野「ななのおま○こ見えちゃうかも!」

○○「まいやんと、なーちゃんで番宣の収録してるのか」

  スタッフの休憩スペースに生田が迷い込んで来る

生田「あれ~?ここも違う」

  弁当を探して迷ってしまったらしい。

○○「い、いくちゃん!」

生田「あっ童貞で包茎くんだ。お弁当いいなー一口頂戴♡」

  となりに座り僕のお弁当をつまみ食いするいくちゃん

○○「包茎のファンって嫌いですか?」

生田「包茎ってどんなか知らないの見た事ないし。モグモグ」

  いつの間にかお弁当を奪われていた。

生田「おいしかった~でもまだ足りな~い。包茎っておいしいの?」

○○「知らないならよかった」

生田「見せてよ!包茎」

○○「食べ物じゃないってば」

  ベルトを外され勃起したおちん○んがズボンから出される

生田「どこがどうなっていると包茎なの?」

○○「先っぽに皮がかぶってると包茎なんだよ」

生田「ふ~ん。中はどうなってるの?見せて!皮むいて見せて!」

○○「いくちゃんむいていいよ」

  いくちゃんの指がおちん○んをさわる

○○「あっ」

  ガマン汁が溢れ出すおちん○んの皮を根本へひっぱるいくちゃん

生田「中はおいしいそう。この汁は甘いの?」

  いくちゃんの舌先でチロチロと先っぽから出るガマン汁をなめられる

○○「いくちゃん♡」

生田「もしかして、きもちいいの?」

  パクッっと亀頭をくわえいくちゃんの舌が亀頭を舐めまわす

○○「あー出ちゃう」

  ドピュードピュー

  いくちゃんのお口に射精してしまう

生田「びっくりしたー」

  精子を飲み込み皮をかぶせて元に戻そうとする

生田「大きくなってて戻らないなぁ」

  スタッフが探す声が聞こえいくちゃんは収録へ戻って行く