おねがい乃木坂ちゃん 11


  西野七瀬の自宅に遊びに来た与田祐希が玄関からなーちゃんと話しながらリビングへ歩いて来る。

与田「七瀬さんアレ忘れないで下さいね。」

西野「そうやね今のうちにあげるね」

与田「よかったー。えっ二人じゃないんですか?」

  リビングでゲームをしている僕に気づいた

西野「今日ね助けてくれたのそれでご馳走してあげようと思って」

与田「彼氏さんかと思っちゃいまいた」

西野「彼氏がいたらオナニーグッズいっぱいもってないでしょー」

与田「そうですよね。よろしくお願いします。」

  挨拶をしてくれる短いスカートの与田ちゃん

西野「はいこれ。」

  しまってあったバイブは与田ちゃんにあげる物だった。

西野「こっちをクリトリスにあてて、こっちをおま○こに入れるの。グリグリ動かしてると気持ちイイ所が見つかると思うよ」

与田「祐希ちゃんと使えるかなぁ・・・」

  ゲームをしながらペタンと座る与田ちゃんのおま○こを横目で見る

与田「わっ動いた!」

  ショーツをめくりおま○こに入れようとするよだちゃん

西野「よだちゃんおま○この産毛しかはえてないから丸見えだね」

○○「ほんとだ。クリトリスが良く見える」

西野「○○も手伝って!こっちをクリトリスにあててあげて」

  口紅型のバイブをよだちゃんのクリトリスにあてる

与田「あっダメ強すぎます」

  寝そべってしまった与田ちゃんのおま○こになーちゃんがゆっくりバイブを挿入する

西野「どう?」

与田「奥まで入ってます。あん♡」

  よだちゃんのクリトリスにバイブをあてているだけでガマン汁が止まらない

西野「うごかすよ」

  腰を動かす与田ちゃんを押さえつけ七瀬と僕はおま○ことクリトリスを攻め続ける

与田「あん♡だめです」

西野「祐希のおま○こすごく締まって動かすの大変」

与田「おま○こおかしくなっちゃう。」

  自分の胸をつかむ与田ちゃんはイク寸前だ

西野「祐希かわいい顔してる」

与田「七瀬さん気持ちいいです。イクー♡」

  ビクンビクン

  よだちゃんは、なーちゃんを見つめながらイッってしまう

与田「こんなにおま○こ汁出しちゃってごめんなさい」

西野「タオル取って来るね」

  よだちゃんのおま○こを見つめていると足を閉じられてしまう

与田「エッチ♡」

  なーちゃんに甘えながらおま○こを拭いてもらう与田ちゃん

西野「スカートもビチョビチョだから脱いで脱いで」

  おま○こ丸出しの与田ちゃんとゲームをしてなーちゃんの料理を待った