渋谷の外れを歩いていると道に落とした荷物を拾っている女性がいた。無視して誰も助けないでいるが気になって一緒に拾ってあげる事にした。
○○「これは・・・」
七瀬「煮干しこぼしちゃった恥ずかしい・・・」
歩きながら煮干しを食べていた袋をひっくり返してしまったらしい
○○「すごく沢山ありますね」
七瀬「コレが一番美味しいんやけどキロ単位でしか買えへんの・・・」
どうりで沢山の煮干しだと思ったら業務用の煮干しだそうだ
○○「あれ?もしかして西野七瀬?さん?」
七瀬「よくわかったなぁ。気づかれた事無いんやで」
マスクを外して顔を見せてくれた。
七瀬「これ捨てちゃおうかな」
○○「もったいない!洗えば使えるよ高級煮干しじゃん!」
七瀬「こんなに沢山なな1人じゃ料理に使えないもん」
たしかにこれだけの量のダシを作ったらたくさんの料理ができそうだ
○○「作ってくれたら僕が全部食べますよ」
七瀬「ほんまに?」
LINEで友達に連絡をしながら246沿いまで一緒に歩いた
七瀬「友達も一緒でもいい?」
○○「もちろん何人いてもいいです!」
タクシーに乗せられ向かった先は七瀬の自宅だった。
七瀬「今日ね祐希と買い物する予定だったんだけど料理作ってあげるって言ったら喜んで来てくれる事になったよ。」
○○「二人だと勘違いされちゃいますもんね。」
七瀬「ななは男の人に興味ありませーん。」
エプロンを付けたなーちゃんが髪をしばってポニーテールにしている。
七瀬「適当に座ってゲームしてて。」
煮干しを拾っただけなのに自宅に招待して料理を作ってくれるなんて夢のようだ
ゲームをしようとコントローラーを探しているとおもちゃの口紅や、やわらかい球体の付いた棒が出てきた
七瀬「それは駄目!」
包丁を持ったなーちゃんが駆け寄ってくる
○○「怖いよ!」
七瀬「ごめんでもそれは、ななのオナニーグッズたちだから・・・」
電源が入ってしまい細かく振動している
○○「これでなーちゃんオナニーしているだ」
七瀬「オナニーだけだよ。本当におま○こは処女だよ」
電源を切ってなーちゃんのオナニーグッズをしまう。
○○「おねがい!信用したいからおま○こ見せて下さい!」
包丁を持ったなーちゃんにとんでもない事をお願いしてしまった
七瀬「見たいなら勝手に見てええよ」
一瞬意味が解らなかったがキッチンへ戻るなーちゃんの後をついて行くと
七瀬「見るなら祐希が来る前までだよ」
なーちゃんのジーパンを脱がしレースのショーツも脱がす
エプロンの中に頭を入れると西野七瀬のおま○こが目の前にあった
ピンクのクリトリスが少し露出している
○○「ここにさっきの当ててオナニーしているの?」
七瀬「男の人の指って気持ちいいんだね」
少しさわっただけなのにおま○こが濡れだしていた。
○○「すこし開いて見るね」
両手でなーちゃんのおま○こを開くを濡れてキラキラ光るピンク色のおま○この入り口が見えた
ピンポーン
七瀬「祐希だ!おま○こチェックはここまで~♡」
オートロックを開けると、インターフォンのカメラにキス顔をする与田祐希だった
○○「与田ちゃんのおま○こもチェックしたいなぁ」
七瀬「絶対ダメ!」