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となりの麻衣お姉ちゃん6インタビュー


 今回のインタビューは、『となりの麻衣お姉ちゃん6の麻衣お姉ちゃん。白石麻衣さんです。

妄マガ「実家の隣に住んでいる○○くん、白石さんのおま○こ大好きになっちゃいましたね。」

白石「小さい頃は一緒にお風呂に入った事もあった幼馴染です。会えない間もずっと応援してくれてたのを知っておま○こしてあげたくなっちゃったんです。」

妄マガ「白石さんが隣に住んでいて欲しいです。」

白石「今のマンションの隣の人はまだあった事無いんです。可愛い男の子だったらおま○こさせてあげちゃうかも!」

妄マガ「白石さんとおま○こしたら毎日、白石さんのおま○この事ばかり考えちゃいそうですね。」

白石「○○もおま○こしたくて深夜バスに乗って東京に来ちゃいますね。勉強して欲しいのにおま○この事ばかり考えてるみたいです。」

妄マガ「白石さんとおま○こしたら世界中の男はそうなっちゃいますよ。」

白石「妄マガさんもですか?」

妄マガ「もちろんです。白石さんの犬になっちゃいます。」

白石「犬大好きなので、おま○こ見せちゃおうかな〜」

  ショーツを脱ぎ出すまいやん。

白石「はい、恥ずかしいけど。」

  足を開きおま○こを見せてくれるまいやん

妄マガ「すごく綺麗なおま○こ。女子高生みたいなおま○こですね」

白石「乃木坂だからずっとおま○こした事なかったんです。」

妄マガ「という事は○○くんが初めて?」

白石「はい。オナニーは毎日していましたが処女でした。」

妄マガ「少しだけオナニー見せてもらえませんか?」

  困った顔をするまいやん

白石「少しだけですよ。」

  まいやんの指が股間にのびクリトリスを人差し指と中指で優しく触り出す。

妄マガ「すぐにおま○こ汁が出てきました。」

白石「この後歌番組なのに恥ずかしい♡」

  おま○こから溢れだしたおま○こ汁が床までたれる。

妄マガ「白石さんのおま○こピンクですごく綺麗です。」

白石「1本なら指入れても良いですよ。」

  まいやんの側へ行き右手の人差し指をまいやんのおま○こにゆっくりと挿入する。

妄マガ「おま○こ汁が溢れていてしかもすごく温かいです。」

白石「あん♡イッちゃう。」

  指を出したり入れたり動かし出す妄マガ。

妄マガ「気持ちいいですか。早く動かしますね」

  ギューと指を締め付けるまいやんの膣の壁。

白石「ダメ、イッちゃう♡」

  ビクンビクン♡

  妄マガの指がきつく締め付けられ、まいやんはイッってしまう。

白石「ハァハァハァ・・・」

妄マガ「イッった顔も可愛いです!」

白石「ご褒美におおま○こ舐めていいですよ。」

 大量に溢れ出ているおま○こ汁をすすりながらピンク色のおま○こを舐める

妄マガ「白石さんのクリトリス♡」

白石「おま○こ舐めてくれるワンちゃんは欲しいかも♡」

妄マガ「世界中の男は白石さんのワンちゃんになりますよ!」

白石「じゃ、募集してみて下さいよ!私のおま○こ舐めたいワンちゃん!」

妄マガ「いっぱい来ますよ!」

白石「待ってまーす♡」

妄マガ「今日はありがとうございました。『となりの麻衣お姉ちゃん7も期待していいですか?」

白石「もちろん!○○がまた、おま○こしに来ちゃうと思います。お楽しみにー♡」