セーラー服で歌うなーちゃんとずっとこのままでいたいと思っていた。
西野「次何を歌おうかなぁ。○○が衣装決めてもいいよ」
立ち上がり他の衣装を探しにゆく
○○「AKBの歌の衣装はあるんだね」
西野「それでもいいよ」
○○「こっちの部屋は?」
更衣室かと思い開けてみると夜空が見えるジャグジーがあった
○○「お風呂があるよ!」
西野「うん、こういう所でおま○こするアイドルもいるみたいだよ。」
○○「おま○こかぁ・・・」
近寄ってくるなーちゃん
西野「○○焼肉くさ~い。お風呂入った方がいいかも」
ジャグジーの電気をつけるとソファーの後ろのカーテンが開きカラオケールームが丸見えになった。
○○「焼肉のにおいする?」
西野「すっごくする」
上着を脱がすなーちゃん
○○「なーちゃん♡」
西野「ななの事忘れられなくしてあげる」
バスタブの横に寝かされズボンを脱がされる
西野「おちん○ん大きくなってるの気づいてたよ」
○○「あっ」
勃起したおちん○んをなーちゃんの細い指がつつむ
西野「目つぶって!」
目を閉じるとなーちゃんの唇が亀頭をつつむ
○○「なーちゃん・・・」
なーちゃんの唇が根元まで上下に何度か繰り返す
西野「内緒やからね」
舌で裏筋とカリをなぞるように動かす
○○「なーちゃん気持ちい♡」
西野「ほんま?」
○○「ありがとう♡」
西野「目を開けたらもうしてあげへんよ」
慌てて目を閉じると動きが激しくなってゆく
○○「なーちゃん出ちゃう」
なーちゃんの太ももをさわりながらイクのを我慢する
○○「あーもう駄目、出ちゃう。お口に出していいの?」
ドピュードピュー
なーちゃんの口の中に射精してしまう
西野「イケたね♡よかったぁ」
なーちゃんは何度も亀頭に吸い付き後から出てくる精子を吸い取ってくれる
西野「イッちゃうと敏感なんやね。面白い♡」
○○「なーちゃんありがとう」
西野「全部出た?」
○○「なーちゃんなら何回でも出ちゃうかも♡」
西野「ほんま~?」
○○「ほんま、ほんま」