なかなか戻って来ない○○を心配して見にくるなーちゃん
西野「大丈夫!」
背中をさすってくれるなーちゃん
西野「ごめんね、ごめんね」
お店でお水をもらいしばらくして外へ出た
○○「外の空気吸ったら治った」
西野「送っていってあげるからタクシー乗って」
○○「嫌だよまだなーちゃんと一緒にいたい。カラオケに行こうよ!なーちゃんの歌聴きたい!」
西野「カラオケかぁ久しぶりに行こうかな」
2人はカラオケボックスに向かう
西野「食べさせ過ぎたお詫びに面白いお店に連れて行ってあげるね」
西野が選んだ個室には衣装が沢山あった
西野「スイカで来た事あるんだ~コスプレして歌えるの」
大きなソファーのある高そうなお店だった
西野「着替えるから向こう向いててよ」
○○「なーちゃんと2人でいられるだけで幸せだった」
着替える姿が映ってしまう鏡をみつけ、着替えるなーちゃんを見つめていた。
西野「まだだよー」
ショーツ姿のなーちゃんはセーラー服に着替えていた
西野「こっち向いていいよー」
制服のマネキンのイントロがかかった。マネキンを途中まで踊り隣に座って歌ってくれるなーちゃん
○○「歌うなーちゃん大好き!」