西野「ムギゾウも早く食べなよ」
目の前でお肉を焼くなーちゃんを見ているだけで嬉しかった
西野「もう焼けてるよ、あーんして」
口を開けてお肉を食べようとすると
○○「あ〜ん♡」
西野「待て!」
笑いながら口を開けたまま待たせるなーちゃん
西野「熱いかも」
お肉にフーフーと息をかけて冷ましてくれる
西野「はい、あ〜ん。美味しいでしょ?」
○○「うん。美味しい」
どんどん注文するなーちゃん
西野「そういえば、これからは乃木坂のだれ推しになるの?」
○○「どうしよう」
西野「ちゃんと乃木坂も応援してね」
○○「与田ちゃんがいいかなぁ」
西野「祐希ならいつか会わせてあげられるかもよ」
○○「本当に!」
喜ぶ僕に笑っている七瀬
西野「オナニーはななでしかしないの?」
○○「えっあ、はい。なーちゃんでいつもしてます」
西野「ビックリしなくていいよ。メンバーみんなオナニーされてるって思ってるよ。」
○○「なーちゃんの口からオナニーっていうから・・・」
西野「メンバーもみんな彼氏いないからオナニー普通にしてるよ。」
○○「Mステの前とかも?」
西野「オープニングの後オナニーして待ってた事もあるよ」
お肉を食べながら乃木坂のオナニー事情を話てくれる
西野「寝る時間少なくて、ダイエットもして、恋人禁止じゃオナニーするでしょー」
○○「確かに!僕もなーちゃんの事考えるとすぐオナニーしたくなっちゃう。」
西野「ななのおま○こ想像してオナニーしてるん?」
○○「毎日、なーちゃんは処女なんだよ。嫌がるなーちゃんに毎日中出ししちゃうんだ」
西野「今もなな処女だよ」
○○「妄想の話し」
さらっとなーちゃんが処女だと聞けて嬉しかった。
西野「頼んだお肉、全部食べなきゃお仕置きしちゃうから」
○○「お仕置き♡どんなのしてくれるの?」
お仕置きを喜ぶ僕になーちゃんは不満のようだ
西野「お仕置きは嬉しそうだから、全部食べたらご褒美あげる」
ご褒美はもちろん秘密だ
○○「もう駄目かも・・・」
西野「残したらご褒美あげへんよ」
モリモリ食べ続けるなーちゃんについていけなくなる
西野「はいあーん」
○○「パク♡」
西野「あーんってすると食べれるんやな」
なーちゃんのおかげで完食できた。
西野「すごい!」
○○「ちょっとトイレ。」
トイレに行き戻してしまう