今日も飛鳥と風呂に入りおっぱいをモミモミしてマッサージをした。
飛鳥「おっぱい大きくなったらまた写真集出せるかな」
湯船で嬉しそうに話す飛鳥
飛鳥「お兄ちゃんは大きいオッパイと謙虚なオッパイどっちが好き」
○○「大きくない方が好きだよ」
手で両方の胸を寄せて谷間を作ろうとする飛鳥
飛鳥「写真集出せたらお兄ちゃんのマッサージのおかげだね」
飛鳥の話を聞きながら頭を洗っていると必ずおちん◯んをさわってくる。
飛鳥「こんなのおま◯こに入れるとどうして気持ちいいんだろうね?」
◯◯「飛鳥おちん◯ん入れた事あるのか?」
飛鳥「飛鳥ちゃんじゃなくて他のメンバーの話」
◯◯「そうだよな飛鳥はまだ処女だもんな」
飛鳥「飛鳥ちゃんが処女だと思う?」
◯◯「違うのか!?」
飛鳥「お兄ちゃんなら試してみてもいいよん」
飛鳥は泊まりの仕事以外で外泊した事無いし、お風呂にひとりで入れない子がおま◯こしてる訳が無い。
飛鳥「お兄ちゃんは誰とおま◯こしたいの?」
◯◯「なーちゃんとおま◯こ出来たら最高だよ」
飛鳥「なーちゃんもオナニーばかりでおま◯こしてないと思うよ」
○○「一度会ってみたいなぁ。」
いつも風呂では乃木坂ちゃんのおま◯この話になっていた
飛鳥「今日はハロウィンだから裸のまま寝ようよ」
◯◯「良いけど風邪引くなよ」
寝たふりをして先に眠る飛鳥
~深夜3時~
飛鳥「お兄ちゃん寝たな」
眠った◯◯のおちん◯んを口に入れる
ペロペロ
飛鳥「おかしいなぁ大きくならない。寝てる間に童貞卒業させてあげようと思ったのにな」
ペロペロ
◯◯「飛鳥起きたのか?」
飛鳥「寝てるよ。」
飛鳥のおま◯こ大作戦は失敗に終わった