いつもお風呂に入りに行っている近所の星野みなみが番組のロケで大阪に行ってしまっているらしい。
○○「ドアの前にいてやるから一人で入ってみろよ」
飛鳥「お風呂に一人で入れないの知ってるでしょ」
口をとがらせながらも目には涙を浮かべている飛鳥
○○「わかったよ、一緒に入ろう」
飛鳥「ほんとに!やったー!」
お風呂にお湯を溜めに走っていく飛鳥
○○「その代わり勃起しても怒るなよ」
飛鳥「妹のおま○こ見て勃起する兄貴が悪い!」
1LDKにしては大きなお風呂だ。
飛鳥「わーーー」
湯舟に飛び込む飛鳥
○○「まだまだ子供だなぁ」
飛鳥「お兄ちゃんはそこで待ってて」
湯舟からおちん○んをジロジロ見る飛鳥
○○「2人では入れるよ」
湯舟からお湯が溢れるのを食い止めようとする飛鳥
飛鳥「一緒に流れたらどうするんだ」
飛鳥に背中をむけると背中にピトッとくっついてくる
飛鳥「興奮してないかチェック!」
背中にくっついている飛鳥が手をおちん○んにのばす
飛鳥「勃起してないよね?」
○○「勃起したらもっと大きいぞ!」
飛鳥の細い指が皮をめりカリをなぞってくる
飛鳥「綺麗にしないと美彩に嫌われちゃうぞ」
○○「先に体洗うね」
湯舟で立ち上がると
飛鳥「あわわ、お湯が無くなっちゃった」
お湯が減りおっぱいがお湯から出てしまう。
飛鳥「あのねーおっぱいマッサージするとおっぱい大きくなるんだってー」
頭を洗い聞こえないフリをしていると飛鳥が反撃してくる
飛鳥「おっぱい大きくなるんだって!」
シャワーで水をかけてくる
○○「冷たい!」
飛鳥「飛鳥ちゃんのおっぱい心配しないからだ!」
○○「どうしたらいいんだよ。」
頭の泡を流し湯舟に戻る
飛鳥「両手でおっぱいモミモミすると大きくなるんだって」
○○「すればいいのか?」
飛鳥「うん!」
向かい合った飛鳥のおっぱいを下からモミモミする
○○「これで大きくなるのか?」
飛鳥「黙って真剣にマッサージしてよ!」
飛鳥の乳首はツンを上を向いて勃っている
○○「気持ちいいのか?」
飛鳥「まぁまぁかな」
飛鳥は息が荒くなり自分の指でクリトリスをさわり出したが見ないフリをする
○○「飛鳥!」
飛鳥「えっ!ありがとう。大きくなったかも。明日もお願いね」
○○「毎日するの?」
飛鳥「あー!おちん○ん大きくなってるじゃん!」
勃起して真上を向いてしまっていた
飛鳥「妹をマッサージして勃起しちゃうなんて・・・。後で美彩がしてたのしてあげるね。」
両手でシコシコするジェスチャーをする飛鳥
お風呂を出て寝室へ行くとベッドで手招きする飛鳥がいる
飛鳥「早く早く」
バスタオルを引っ張られベッドに座ると足を開かされ間に飛鳥がしゃがみこんだ
○○「本当にするのか?」
飛鳥「飛鳥にだって出来るもーん」
両手でおちん○んをはさみ上下に動かし出した
飛鳥「美彩の時みたく出していいからね」
飛鳥の手に祈祷が包まれる
○○「飛鳥・・・気持ちいいよ」
飛鳥「ホントに!」
一生懸命シコシコする飛鳥
○○「本当に出ちゃうよ」
飛鳥「本当にイッて!」
○○「出るっ」
ドピュードピュー
飛鳥「わー」
慌てて亀頭を包み精子が飛び散らないようにする
飛鳥「美彩の時よりいっぱい出たよね、ね」
○○「気持ちよかったよ」
飛鳥「やったー♡」
妹の飛鳥に手コキをさせてしまった・・・