○○「み、美彩ちゃん。」
衛藤「なぁに?」
勃起したおちん○んをやさしく握ってくれる美彩先輩
○○「僕、童貞なんです。美彩先輩で卒業させてください」
衛藤「どうしようかなぁ~」
両手で亀頭をつつみゆっくりと動かしだす
○○「あっ気持ち良すぎます」
衛藤「おま○こに入ってるみたいでしょ」
○○「はい♡美彩ちゃんのおま○こ気持ちいいです」
衛藤「今日は中に出していいから、たっぷり出しちゃいなさい♡」
美彩の手が早く動き出す
○○「あーダメです。出ちゃいます。」
衛藤「出していいのよ」
○○「おま、おま○こに・・・」
衛藤「気持ちいいなら我慢しちゃ駄目♡」
○○「美彩せんぱ~い♡」
ドピュードピュー
美彩の手の中にたっぷり射精していまう
衛藤「いっぱい出た」
両手でシコシコするのを真似ながら覗き込む飛鳥
飛鳥「こんなに出るんだ。」
衛藤「飛鳥シコシコ仕方分かった?」
飛鳥「うん。美彩ありがとう」
美彩ちゃんが服を着て帰ろうとする
○○「もう帰っちゃうの?」
衛藤「明日の準備があるの、また精子溜まったら出してあげるよ」
飛鳥「もう大丈夫!」
○○「家まで送って行くよ」
衛藤「うち来ておま○こしたいんでしょー?」
飛鳥「バカ兄貴がごめん」
飛鳥におちん○んを叩かれ痛がっていると美彩は帰ってしまった。
飛鳥「もー乃木坂とおま○こしようとしないでよ!私が恥ずかしいんだから!もう寝るぞ」
今日も添い寝して飛鳥を寝かせる
飛鳥「美彩の前でバカ兄貴って言ってごめんね」
今日も眠った飛鳥の隣でキスをして眠った