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Ashuroom 7


○○「み、美彩ちゃん。」

衛藤「なぁに?」

  勃起したおちん○んをやさしく握ってくれる美彩先輩

○○「僕、童貞なんです。美彩先輩で卒業させてください」

衛藤「どうしようかなぁ~」

  両手で亀頭をつつみゆっくりと動かしだす

○○「あっ気持ち良すぎます」

衛藤「おま○こに入ってるみたいでしょ」

○○「はい♡美彩ちゃんのおま○こ気持ちいいです」

衛藤「今日は中に出していいから、たっぷり出しちゃいなさい♡」

  美彩の手が早く動き出す

○○「あーダメです。出ちゃいます。」

衛藤「出していいのよ」

○○「おま、おま○こに・・・」

衛藤「気持ちいいなら我慢しちゃ駄目♡」

○○「美彩せんぱ~い♡」

  ドピュードピュー

  美彩の手の中にたっぷり射精していまう

衛藤「いっぱい出た」

  両手でシコシコするのを真似ながら覗き込む飛鳥

飛鳥「こんなに出るんだ。」

衛藤「飛鳥シコシコ仕方分かった?」

飛鳥「うん。美彩ありがとう」

  美彩ちゃんが服を着て帰ろうとする

○○「もう帰っちゃうの?」

衛藤「明日の準備があるの、また精子溜まったら出してあげるよ」

飛鳥「もう大丈夫!」

○○「家まで送って行くよ」

衛藤「うち来ておま○こしたいんでしょー?」

飛鳥「バカ兄貴がごめん」

  飛鳥におちん○んを叩かれ痛がっていると美彩は帰ってしまった。

飛鳥「もー乃木坂とおま○こしようとしないでよ!私が恥ずかしいんだから!もう寝るぞ」

  今日も添い寝して飛鳥を寝かせる

飛鳥「美彩の前でバカ兄貴って言ってごめんね」  

  今日も眠った飛鳥の隣でキスをして眠った