バスタオル1枚巻いた美彩ちゃんと飛鳥が戻ってくる。
タオルで頭を拭く美彩の揺れるおっぱい、揺れない飛鳥のおっぱい。
飛鳥「何見てるんだ」
衛藤「お兄さんちょっと待っててね、髪乾かしたらもう一度チャレンジしてみよ」
足を組み替える美彩のおま○こが見えた気がする♡
衛藤「飛鳥足開いてるとおま○こ見えちゃうよ。収録中もよく注意されてるでしょ」
飛鳥「わかってるー」
また足を組み替えないか美彩の太ももをずっと見てしまう。
飛鳥「美彩なにか飲む?」
飛鳥がキッチンへ行くと、美彩は髪を乾かしながら組んでいた足を開いてくれる
○○「美彩ちゃんのおま、おま○こだ♡」
暗くてよくは見えないが確かに衛藤美彩のおま○こが見えた
衛藤「何見ているの?隣に来ていいよ」
隣へ行ったらおま○こ見えなくなっちゃうと迷っていると
衛藤「来ないなら行っちゃおっと」
飛鳥がいないうちに童貞の処理を美彩にお願いしたいという考えでいっぱいだった
衛藤「あっ耳かきあるじゃん。耳かきしてあげるから」
バスタオル一枚の太ももを叩き膝枕をしてくれる美彩
○○「膝枕いいんですか」
衛藤「早く♡」
美彩のやわらかい太ももに頭を乗せる。
衛藤「さっきはごめんね、今度はちゃんと手の中で出させてあげたいんだけど大丈夫そう?」
○○「はい。」
もう元気になっているおちん○んを見つけ安心する美彩
飛鳥「お水しか無いんだった」
ペットボトルを2つ持って来た飛鳥
衛藤「飛鳥ありがとう。」
ひとくち水を飲んで耳かきを始める美彩。
衛藤「フッ」
美彩が耳に息を吹きかけてくる
○○「あっ!」
衛藤「えっ大丈夫?イッちゃったの?」
○○「くすぐったかっただけです。」
衛藤「ビックリした〜」
飛鳥「耳も敏感なんだ」
耳かきが終わると飲みかけのペットボトルの水を差し出してくれる美彩
衛藤「あげる」
乃木坂の衛藤美彩と間接キスしちゃうと思いながらペットボトルに口をつける
ゴクゴク
飛鳥「お兄ちゃんもしかして、もう勃起してるの?」
衛藤「間接じゃなくて直接する?」
○○「えっ」