みなみ「お兄ちゃんチューして♡」
○○「みなみちゃん♡」
みなみの唇に舌を入れる
西野「おちん○んもうカチカチ♡」
皮を向いて亀頭がむき出しになる
○○「なーちゃん♡」
衛藤「おちん玉の精子は全部私の物だからね♡」
おちん玉とおちん玉の間を舌でなめる美彩
○○「すごい乃木坂３人に犯されてるみたい」
西野「おち○んは嬉しそうだよ」
衛藤「なーちゃん一回出してみちゃいなよ」
みなみにペロペロ舌をなめられながら
なーちゃんと美彩ちゃんがおちん○んを攻めてくる
西野「美彩一緒になめよ」
○○「二人でなめるなんてイッちゃう」
視界に飛鳥が入る。椅子の上に膝を立てて座りクリトリスをいじっている
西野「もう我慢できへんやろ」
衛藤「我慢しないで出して下さいね」
○○「なーちゃん、美彩ちゃん♡イクッ」
ドピュードピュー
○○「ハァハァハァ」
みなみ「天井まで精子飛んだよ。」
西野「気持ちよかったやろ？」
衛藤「お兄さんの精子すごく元気♡」
西野「いつかおま○この中に出してもらうならお兄さんみたいに元気な精子がいいね♡」
みなみ「美彩もなーちゃんも処女なんだね」
衛藤「乃木坂はみんな処女でしょ」
西野「まいやんもおま○こしてみたーいって言ってた」
衛藤「おま○こしたいから卒業しちゃおうかなぁ～」
みなみ「卒業しないとおま○こしちゃいけないの？」
飛鳥「そういう雰囲気あるじゃん」
○○「乃木坂は本当に処女おま○こだから人気出たんだよね」
西野「でも毎日オナニーで我慢するのも限界やで・・・」
