売店から走って戻って来るなーちゃん
西野「手が届かないところにスマホ落としちゃった。お兄ちゃん助けて」
○○「美彩ちゃんは車で飛鳥とみなみちゃん待ってて」
なーちゃんとスマホを落としたという場所へ2人で走った
西野「手が届かないところにスマホ落としちゃった。お兄ちゃん助けて」
○○「美彩ちゃんは車で飛鳥とみなみちゃん待ってて」
なーちゃんとスマホを落としたという場所へ2人で走った
西野「ココ。」
自販機の隙間に転がってしまったようだった
○○「これなら届くかもしれない」
地面に寝そべり自販機の下の隙間に手を入れる
西野「キャ!イヤ!やめて!あっち行って!」
○○「と、取れたよ」
泥だらけになりながらなーちゃんのスマホを救出する。
西野「ありがとー」
○○「どうしたの?おま○こ痴漢されちゃったりしたの!」
西野「違うよ蚊がいたの」
○○「まだいるんだね蚊」
西野「洗面所で洗おうよ、飛鳥とみなみもいるかもしれないし」
洗面所で腕を洗ってくれるなーちゃん
西野「ななの為にありがとう♡お兄さんみたいな人と結婚したいな〜」
○○「飛鳥もみなみちゃんもいないみたいだね。」
西野「他に汚れてるとこ無い?」
○○「ありがとう。もう大丈夫」
西野「待って!おちん○んも汚れちゃったかも」
ベルトを外しチャックを下ろしおちん○んをチェックするなーちゃん
西野「汚れてるからおちん○んも洗ってあげるね」
石鹸でおちん○んを洗い出す
○○「誰か来たらまずよ」
西野「だったら早く出しちゃって♡」
石鹸の泡を立てながらシコシコしてくれる
○○「なーちゃん♡気持ちいい」
西野「よかった♡我慢しないでイッてね」
○○「なーちゃんのおっぱい触ってもいい?」
西野「その方が早くイけるもんね。」
胸元に手を入れなーちゃんの乳首をつまんで引っ張ってみる
西野「お兄ちゃんの手気持ちいいね♡」
○○「なーちゃんイクッ」
西野「ええよ」
なーちゃんの手の中に射精する
ドピュードピュー
○○「なーちゃん気持ちよかった♡」
西野「よかった♡」
泡と精子を流し車に急いで戻った
自販機の隙間に転がってしまったようだった
○○「これなら届くかもしれない」
地面に寝そべり自販機の下の隙間に手を入れる
西野「キャ!イヤ!やめて!あっち行って!」
○○「と、取れたよ」
泥だらけになりながらなーちゃんのスマホを救出する。
西野「ありがとー」
○○「どうしたの?おま○こ痴漢されちゃったりしたの!」
西野「違うよ蚊がいたの」
○○「まだいるんだね蚊」
西野「洗面所で洗おうよ、飛鳥とみなみもいるかもしれないし」
洗面所で腕を洗ってくれるなーちゃん
西野「ななの為にありがとう♡お兄さんみたいな人と結婚したいな〜」
○○「飛鳥もみなみちゃんもいないみたいだね。」
西野「他に汚れてるとこ無い?」
○○「ありがとう。もう大丈夫」
西野「待って!おちん○んも汚れちゃったかも」
ベルトを外しチャックを下ろしおちん○んをチェックするなーちゃん
西野「汚れてるからおちん○んも洗ってあげるね」
石鹸でおちん○んを洗い出す
○○「誰か来たらまずよ」
西野「だったら早く出しちゃって♡」
石鹸の泡を立てながらシコシコしてくれる
○○「なーちゃん♡気持ちいい」
西野「よかった♡我慢しないでイッてね」
○○「なーちゃんのおっぱい触ってもいい?」
西野「その方が早くイけるもんね。」
胸元に手を入れなーちゃんの乳首をつまんで引っ張ってみる
西野「お兄ちゃんの手気持ちいいね♡」
○○「なーちゃんイクッ」
西野「ええよ」
なーちゃんの手の中に射精する
ドピュードピュー
○○「なーちゃん気持ちよかった♡」
西野「よかった♡」
泡と精子を流し車に急いで戻った