飛鳥「アイロン終わった~?」
お風呂のお湯が溜まったらしい戻って来た
○○「お風呂入るか」
飛鳥「うん!」
飛鳥と風呂に入るのも慣れてきた。
飛鳥「なーちゃんとお風呂入りたかったの?」
○○「なーちゃんはひとりでお風呂入れるだろ」
飛鳥「そっか・・・」
湯舟に入る飛鳥を抱っこして持ち上げる
飛鳥「わー何するんだよ!」
○○「体洗ってやるんだよ」
うれしそうな飛鳥がこっちをふりかえる
○○「こっち見たら背中洗えないだろ」
飛鳥「おっぱいも洗ってね。」
飛鳥の小さな背中を洗い胸を洗う
飛鳥「おっぱいは手で洗って」
手で洗うとすぐに乳首が勃った
飛鳥「お兄ちゃんおっぱいさわるの上手だね」
○○「そうか?」
飛鳥「明日みんなに自慢しよーっと」
○○「やめとけ、やめとけ」
飛鳥「言ったら私のおっぱいも洗って欲しい♡って言い出すメンバーいるかもよ」
○○「そ、そうかぁ~じゃいっぱい言いなさい!」
後ろから腰とお腹を洗う
○○「脇も洗わないとな」
飛鳥「お兄ちゃん脇剃ってよ」
脇の下を剃って欲しいと言い出す飛鳥
○○「そんな事させると下の毛も全部剃っちゃうぞ」
飛鳥「いいよ」
飛鳥の脇の下を優しく剃る
飛鳥「お兄ちゃん脇剃るのも上手だね。脇キレイになった♡」
○○「下も剃るのか?」
飛鳥のおま○このまわりを剃ってゆく
飛鳥「もっと!」
○○「これ以上剃ったら無くなっちゃうぞ」
飛鳥「全部剃って!」
飛鳥のおま○こを広げながらおま○この毛を全部剃る
飛鳥「ツルツルになっちゃった」
パイパンの飛鳥のおま○こ、クリトリスが丸見えになっている
飛鳥「あっ!お兄ちゃん勃起してる!」
○○「こ、これは。」
飛鳥「飛鳥ちゃんのおま○こに興奮したんだよね。それって挿入したいって事だよね。」
○○「兄弟だぞ」
飛鳥「乃木坂だもん!乃木坂で童貞捨てたいんだろ!」
勇気を出して自分から言い出した飛鳥の背中を抱きしめる
○○「お兄ちゃんだって飛鳥とおま○こしたいよ。でもダメだよ。」
飛鳥のクリトリスに手を伸ばし上下にクリクリする
飛鳥「あん♡お兄ちゃんのの指、気持ちいい」
もう片方の手で乳首をさわり始める
飛鳥「お兄ちゃん飛鳥ちゃんイッちゃいそうだよ」
○○「いつでもイかせてあげるからガマンしないでイッちゃっていいよ」
飛鳥「飛鳥ちゃんイッちゃうよぉ」
振り向きキスをせがんでくる
○○「飛鳥・・・」
キスをして舌をからめると飛鳥はイッてしまう
ビクンビクン
飛鳥「イッちゃったよぉ。お兄ちゃんありがとう。」