仕事から飛鳥のマンションへ直帰すると飛鳥より先に部屋に戻る。
○○「なーちゃんに早く会いたいなぁ~♡」
ロマいかを歌いながらアイロンをかけていると飛鳥が帰ってくる
飛鳥「お兄ちゃんご機嫌だね~」
○○「あれ?なーちゃんは?」
飛鳥「今日は来ないよ。明日なーちゃんと同じ現場だから服は持ってく」
○○「そ、そうなんだ~」
アイロンをかけている事に飛鳥が気づく
飛鳥「アイロン上手だね。もっとやって!」
アイロンをかけていると、さっきアイロンをかけ終わったセーラー服を着だす
飛鳥「どうだ?」
セーラー服を着た飛鳥が背中に抱き着いてくる
飛鳥「今朝のなーちゃんより似合うだろ!」
背中に抱き着いてくる飛鳥の固くなっている乳首を感じた
○○「飛鳥、ブラしてないだろ」
飛鳥「気づいた?昨日ねなーちゃんにすっごく気持ちいいオナニー教わったんだ~」
○○「お風呂でオナニー教わってたのか」
飛鳥「なーちゃんオナニーすごく詳しいんだよ」
○○「オナニーなんかしないで気持ち良くしてあげたいなぁ」
飛鳥「飛鳥ちゃんのお兄ちゃんなんだから飛鳥ちゃんを気持ち良くしてよ。」
背中から抱き着きおちん○んをさわろうとする飛鳥
○○「アイロン危ないから」
飛鳥「なんでアイロンがけなんかしてるんだよ!」
アイロンのコンセントを抜いてバスルームへ走って行く
○○「飛鳥おま○こしたいのか・・・」