朝、目が覚めると2人は下着姿で今日着る服を選んでいる。
西野「お兄さんおはようございます。」
飛鳥「おちん○ん朝から大きくして変態!」
なーちゃんのスケスケのおパンティーからはおま○この毛がまる見えだ
西野「なな知ってる!お兄さん朝立ちですよね!」
○○「そ、そうだよ」
飛鳥と服を選ぶのに夢中になっている
西野「飛鳥これなーに?」
飛鳥「制服だよ」
西野「セーラー服じゃん」
セーラー服を来るなーちゃん。
西野「お兄さん!ななセーラー服まだ着れるかなぁ?」
飛鳥「あー!ご飯出来たかも!」
キッチンへ下着のままで走って行く飛鳥
西野「ずっと勃起してるの?」
○○「なーちゃん寝ちゃうんだも~ん♡」
西野「ベッド入ったら起きていられなかった。ななセーラー服に合う?」
スカートをめくりおパンティーを見せるなーちゃん
西野「お詫びにセーラー服でおま○こしてあげるから許して♡」
勃起したおちん○んの亀頭を優しくさわるなーちゃん
○○「なーちゃん♡」
セーラー服のなーちゃんに抱き着きスカートの上からおちん○んをこすりつける
西野「すごい固くておパンティー破いておま○こに入って来ちゃいそう♡」
○○「なーちゃんのおま○こに入れたいよぉ」
セーラー服のスカートの上から押し付けたおちん○んを太ももではさむなーちゃん
○○「このまま動かすとおま○こしてるみたい♡」
なーちゃんの太ももにはさまれたまま腰を動かす
西野「気持ちイイんだ♡出してもええよ」
○○「で、でも」
西野「ななにぶっかけたいんやろ?」
○○「イクッ!」
ドピュードピュー
セーラー服のスカートが精子でいっぱいになる
西野「飛鳥のセーラー服がぁ~」
飛鳥「どうしたの~」
なーちゃんの股間の精子を見つける飛鳥
飛鳥「なーちゃんにぶっかけたのか!バカ兄貴!」
西野「やっぱりこの服にしょ~」
飛鳥「バカ兄貴は洗濯してから仕事ね!」
飛鳥となーちゃんがマネージャーから電話を受けて出かけて行った。
○○「なーちゃん今夜も来ないかなぁ♡」
洗濯機を開けるとなーちゃんの服があった
○○「やった!きっと来る!」