なーちゃんと3人で寝る事になった。
飛鳥「枕どこにしまったっけ」
枕を探す飛鳥
西野「なな枕なくていいよ」
なーちゃんと2人先にベッドに入る。
○○「なーちゃんそのまま寝るの?」
西野「なないつも裸で寝るよ」
バスタオルのままベッドに入るなーちゃん
○○「髪まだ濡れてるじゃん」
西野「このタオルで拭いてくれます?」
布団にもぐり巻いていたバスタオルが差しだされる
○○「飛鳥と一緒だなぁ。」
髪を拭いてあげているとおちん○んをさわり出す
西野「ねーねーお兄さん。飛鳥が寝たら、ななとおま○こせえへん?」
○○「い、いいの♡」
西野「なな、おま○こするの初めてだから優しくしてね。お兄さんはした事あるの?」
○○「えっあっ優しくするよ♡」
西野「飛鳥が寝たらななのおま○こに入れちゃっていいからね♡」
○○「な、なーちゃん♡」
西野七瀬とおま○こが出来ると考えただけで射精しそうになっていた。
飛鳥「あっ!」
2人の間に入って来る飛鳥
飛鳥「飛鳥ちゃんが真ん中!バカ兄貴がなーちゃんのおま○こに寝たふりして挿入して中出しするから」
○○「そんな事しないよ」
飛鳥「するする。それに飛鳥ちゃんの腕枕じゃないと寝れない」
腕枕で眠る飛鳥の太ももに勃起したおちん○んが当たる
○○「なーちゃ~ん。飛鳥寝たよ~♡」
西野「・・・」
○○「な~ちゃ~ん。動けないからなーちゃんこっち来て入れてよ~♡」
西野「・・・」
○○「なんちゃって~♡じゃ、じゃ、おま○こ見せてくれるだけでも駄目かな♡」
西野「・・・」
○○「あれ?なーちゃんも寝ちゃったのかな?」
なーちゃんもスヤスヤ眠っていた。