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Ashuroom13


 

  なーちゃんと3人で寝る事になった。

飛鳥「枕どこにしまったっけ」

  枕を探す飛鳥

西野「なな枕なくていいよ」

  なーちゃんと2人先にベッドに入る。

○○「なーちゃんそのまま寝るの?」

西野「なないつも裸で寝るよ」

  バスタオルのままベッドに入るなーちゃん

○○「髪まだ濡れてるじゃん」

西野「このタオルで拭いてくれます?」

  布団にもぐり巻いていたバスタオルが差しだされる

○○「飛鳥と一緒だなぁ。」

  髪を拭いてあげているとおちん○んをさわり出す

西野「ねーねーお兄さん。飛鳥が寝たら、ななとおま○こせえへん?」

○○「い、いいの♡」

西野「なな、おま○こするの初めてだから優しくしてね。お兄さんはした事あるの?」

○○「えっあっ優しくするよ♡」

西野「飛鳥が寝たらななのおま○こに入れちゃっていいからね♡」

○○「な、なーちゃん♡」

  西野七瀬とおま○こが出来ると考えただけで射精しそうになっていた。

飛鳥「あっ!」

  2人の間に入って来る飛鳥

飛鳥「飛鳥ちゃんが真ん中!バカ兄貴がなーちゃんのおま○こに寝たふりして挿入して中出しするから」

○○「そんな事しないよ」

飛鳥「するする。それに飛鳥ちゃんの腕枕じゃないと寝れない」

  腕枕で眠る飛鳥の太ももに勃起したおちん○んが当たる

○○「なーちゃ~ん。飛鳥寝たよ~♡」

西野「・・・」

○○「な~ちゃ~ん。動けないからなーちゃんこっち来て入れてよ~♡」

西野「・・・」

○○「なんちゃって~♡じゃ、じゃ、おま○こ見せてくれるだけでも駄目かな♡」

西野「・・・」

○○「あれ?なーちゃんも寝ちゃったのかな?」

  なーちゃんもスヤスヤ眠っていた。