いつものように飛鳥のマンションへ帰ると見たことのない靴が玄関にあった。
西野「飛鳥のお兄さん?」
飛鳥「もう大人なのに飛鳥ちゃんがいないと寝れないから夜だけ来るんだよ」
メンバーの前でカッコつける飛鳥
○○「何でなーちゃんいるの?」
飛鳥「会いたかったんだろ」
西野「お兄さんの前でいいの?」
飛鳥「気にしないでティッシュだと思って」
なーちゃんの手に持っているいる物に気づいて驚く
西野「これがななが毎日使ってるやつ」
太めの電動バイブだ
飛鳥「へーこれをおま○こに入れると気持ちいいんだ。」
西野「めーーっちゃ気持ちいいよ。お仕事の疲れを忘れて眠れちゃうよ」
飛鳥「こんな太いの入らないよ」
西野「おま○こって結構広がるんやで」
股を開き飛鳥におま○こを手で広げて見せる
飛鳥「このバイブって兄貴のより大きよね」
○○「そうかなぁ?」
西野「お兄さんの本物のおちん○ん見てみたい!」
飛鳥「本物のおちん○ん見た事ないの?」
西野「ななまだないねん」
飛鳥に腕を捕まれなーちゃんの前でおちん○んを
シコシコされる
飛鳥「最初は小さいんだけどこうすると大きくなる」
顔を近づけておちん○んをみる七瀬
七瀬「ななこのニオイ好き」
飛鳥「シコシコやってみなよ」
七瀬「お兄さんいいですか?」
○○「どうぞどうぞ」
なーちゃんに握られゆっくりとシコシコされる
○○「西野七瀬のシコシコ気持ちいい」
飛鳥「さっきのバイブより太いでしょ」
西野「ほんまや、なな太いおちん○ん好き」
なーちゃんの手の平に亀頭が包まれる
○○「なーちゃん気持ちよすぎる」
西野「よかった」
飛鳥「出しちゃダメだぞ」
西野「ななはええよ気持ちいいって事だよね」
なーちゃんは目が合うたびに微笑んでくれる
○○「なーちゃん好きイクッ」
ドピュードピュー
西野「キャー」
なーちゃんの胸に向かって射精してしまった
飛鳥「なーちゃん大丈夫」
西野「気持ちよかったですか?」
○○「なーちゃんありがとう。すごく気持ちよかった」
飛鳥「バカ兄貴がごめん」