飛鳥「美彩お風呂入ろ〜♡」
衛藤「お兄さん待ってて、すぐ戻ってくるから♡」
飛鳥と美彩ちゃんがお風呂へ行ってしまう。まさか美彩ちゃんの息で射精してしまうとは思っていなかった。
○○「乃木坂ってすげー」
飛鳥「お兄ちゃんが精子をかけちゃってごめんなさい」
衛藤「いいのいいの、私がおちん○んに近づき過ぎてたんだよ」
飛鳥「美彩の体洗ってあげる♡」
後ろから手を回し美彩のおっぱいをもむ飛鳥
衛藤「飛鳥くすぐったい。」
飛鳥「どうしたらおっぱい大きくなるの?」
衛藤「いっぱいモミモミしてもらうと大きくなるわよ」
飛鳥「そっか・・・」
自分のおっぱいをモミモミする飛鳥
衛藤「お兄ちゃんにモミモミしてもらえば?いやらしい目で見ないでしょ。おっぱいマッサージしてもらうの」
飛鳥「おっぱいマッサージかぁ。お兄ちゃんにできるかなぁ?」
頭を洗う美彩のおっぱいを再びモミモミする飛鳥
衛藤「何するの飛鳥」
飛鳥「美彩のおっぱい気持ちいいんだもん」
頭の泡をシャワーで流すと美彩の反撃が始まった
衛藤「飛鳥仕返しだぞ」
頭が泡でいっぱいで目を開けられない飛鳥のおま○こを触る美彩
飛鳥「そんなとこ美彩ダメ」
衛藤「オナニーちゃんとしてるの?」
飛鳥のクリトリスに美彩の指がすべりこむ
飛鳥「飛鳥ちゃんそこ敏感だから駄目だよぉ」
駄目と言いながら触りやすいい様に足を開く飛鳥
飛鳥「あん♡」
飛鳥のおま○こ汁が溢れ出すと美彩はクリトリスを愛撫するのをやめる
衛藤「お〜しまい♡」
飛鳥「・・・オナニーしたくなっちゃうよ。」
衛藤「飛鳥はもっとオナニーしなさい」