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Ashuroom 5


飛鳥「美彩お風呂入ろ〜♡」

衛藤「お兄さん待ってて、すぐ戻ってくるから♡」

  飛鳥と美彩ちゃんがお風呂へ行ってしまう。まさか美彩ちゃんの息で射精してしまうとは思っていなかった。

○○「乃木坂ってすげー」

飛鳥「お兄ちゃんが精子をかけちゃってごめんなさい」

衛藤「いいのいいの、私がおちん○んに近づき過ぎてたんだよ」

飛鳥「美彩の体洗ってあげる♡」

  後ろから手を回し美彩のおっぱいをもむ飛鳥

衛藤「飛鳥くすぐったい。」

飛鳥「どうしたらおっぱい大きくなるの?」

衛藤「いっぱいモミモミしてもらうと大きくなるわよ」

飛鳥「そっか・・・」

  自分のおっぱいをモミモミする飛鳥

衛藤「お兄ちゃんにモミモミしてもらえば?いやらしい目で見ないでしょ。おっぱいマッサージしてもらうの」

飛鳥「おっぱいマッサージかぁ。お兄ちゃんにできるかなぁ?」

  頭を洗う美彩のおっぱいを再びモミモミする飛鳥

衛藤「何するの飛鳥」

飛鳥「美彩のおっぱい気持ちいいんだもん」

  頭の泡をシャワーで流すと美彩の反撃が始まった

衛藤「飛鳥仕返しだぞ」

  頭が泡でいっぱいで目を開けられない飛鳥のおま○こを触る美彩

飛鳥「そんなとこ美彩ダメ」

衛藤「オナニーちゃんとしてるの?」

  飛鳥のクリトリスに美彩の指がすべりこむ

飛鳥「飛鳥ちゃんそこ敏感だから駄目だよぉ」

  駄目と言いながら触りやすいい様に足を開く飛鳥

飛鳥「あん♡」

  飛鳥のおま○こ汁が溢れ出すと美彩はクリトリスを愛撫するのをやめる

衛藤「お〜しまい♡」

飛鳥「・・・オナニーしたくなっちゃうよ。」

衛藤「飛鳥はもっとオナニーしなさい」