おねがい乃木坂ちゃん 1


○○「まいやんに会えたら絶対抱きしめちゃう」

  そんな事を毎日友達と話していた○○。

○○「抱きしめてキスしておま○こに指入れちゃうぜ」

  毎晩、白石でオナニーしている○○の妄想は膨らんでいた。

  ある日、六本木の路地を歩いていると車を待っている白石麻衣に出会う。

○○「ま、まいやん?!」

  下を向いてマネージャーがタクシーを捕まえて来るのを待っているようだ

○○「白石さん僕ファンなんです。」

白石「ありがとー」

  手を出すと握手をしてくれた

○○「やったー!無券で握手してもらえたー」

白石「ふふふ、握手会来てくれってたの?」

  手を離さない○○に微笑んでくれる

○○「はい♡」

白石「最近握手会出れなくてゴメンね。」

○○「100枚分くらい握手して下さい!」

白石「マネージャーさん来るまで特別にサービスしちゃおうかな。」

  もう片方の手も添えて両手で握手をしてくれる

白石「高校生?」

○○「はい!そうです」

白石「じゃーオナニーばっかりしちゃう時だね。私でしてくれているのかな?」

  顔をのぞき込んで来るまいやん

○○「毎晩、白石さんでオナニーしてます。」

白石「ありがと♡今日も私のこと気持ちよくしてね」

○○「はい。白石さんといつも一緒にイッているんです!」

白石「中にいっぱい出しちゃうの?」

○○「はい!毎晩中出しです!」

白石「こわ〜い♡」

○○「すみません」

白石「嘘、嘘。いっぱい中に出して気持ちよくなってね」

  右手の人差し指と中指を握りシコシコするまいやん

○○「し、白石さんイッちゃいます。」

白石「いいよ、イッて、イッて♡」

  楽しそうに僕の指を激しくシコシコするまいやん

○○「イク〜」

白石「あーイッちゃったね。私はまだイッてないのに〜」

○○「すみません。」

白石「冗談よ」

  マネージャーが戻って来たのを見つけたのかまいやんが遠くを見ている

○○「白石さんおねがいします。おパンティー下さい。」

白石「ん〜しょうがないな。これで毎日オナニーするのよ」

  道端でおパンティーを脱ぎ手渡してくれた

○○「ありがとうございます。」

  白石麻衣の真っ白なおパンティーの香りを嗅ぎながら家へ帰った。