○○「まいやんに会えたら絶対抱きしめちゃう」
そんな事を毎日友達と話していた○○。
○○「抱きしめてキスしておま○こに指入れちゃうぜ」
毎晩、白石でオナニーしている○○の妄想は膨らんでいた。
ある日、六本木の路地を歩いていると車を待っている白石麻衣に出会う。
○○「ま、まいやん?!」
下を向いてマネージャーがタクシーを捕まえて来るのを待っているようだ
○○「白石さん僕ファンなんです。」
白石「ありがとー」
手を出すと握手をしてくれた
○○「やったー!無券で握手してもらえたー」
白石「ふふふ、握手会来てくれってたの?」
手を離さない○○に微笑んでくれる
○○「はい♡」
白石「最近握手会出れなくてゴメンね。」
○○「100枚分くらい握手して下さい!」
白石「マネージャーさん来るまで特別にサービスしちゃおうかな。」
もう片方の手も添えて両手で握手をしてくれる
白石「高校生?」
○○「はい!そうです」
白石「じゃーオナニーばっかりしちゃう時だね。私でしてくれているのかな?」
顔をのぞき込んで来るまいやん
○○「毎晩、白石さんでオナニーしてます。」
白石「ありがと♡今日も私のこと気持ちよくしてね」
○○「はい。白石さんといつも一緒にイッているんです!」
白石「中にいっぱい出しちゃうの?」
○○「はい!毎晩中出しです!」
白石「こわ〜い♡」
○○「すみません」
白石「嘘、嘘。いっぱい中に出して気持ちよくなってね」
右手の人差し指と中指を握りシコシコするまいやん
○○「し、白石さんイッちゃいます。」
白石「いいよ、イッて、イッて♡」
楽しそうに僕の指を激しくシコシコするまいやん
○○「イク〜」
白石「あーイッちゃったね。私はまだイッてないのに〜」
○○「すみません。」
白石「冗談よ」
マネージャーが戻って来たのを見つけたのかまいやんが遠くを見ている
○○「白石さんおねがいします。おパンティー下さい。」
白石「ん〜しょうがないな。これで毎日オナニーするのよ」
道端でおパンティーを脱ぎ手渡してくれた
○○「ありがとうございます。」
白石麻衣の真っ白なおパンティーの香りを嗅ぎながら家へ帰った。