飛鳥「美彩が来てくれたよ。」
衛藤「お兄さんこんばんは♡」
○○「ほ、本物だ!」
飛鳥の部屋にシコシコしに来てくれた衛藤美彩に驚く○○。
飛鳥「来て欲しいってお願いしてきたくせにー」
衛藤「飛鳥のお兄さんのおちん○ん興味あるもん♡」
飛鳥「美彩そう言うこと言うと乃木坂のイメージ変わっちゃうから」
美彩の向かいに座ると美彩の胸元に釘付けになってしまう。
衛藤「おっぱい気になるの?」
飛鳥「もうスケベな事考えてるのかよ!」
美彩が立ち上がり隣に未着して座ってくれる
衛藤「いつも乃木坂でオナニーしてるの?」
○○「は、はい♡」
衛藤「美彩でもしてくれてるの?」
○○「な、何度も♡」
飛鳥「もう駄目だ勃起しちゃってる・・・」
美彩の手が○丸の股間を優しく触る
○○「美彩ちゃん♡」
衛藤「シコシコして欲しいでしょ?今日から美彩推しになってくれる?」
○○「もちろんでしゅ〜」
耳に美彩の息が吹きかけられるヘロヘロにナルト。ティッシュを持ってきた飛鳥に反対の耳に息を吹きかけられる。
衛藤「こんなに大きくなってる」
ズボンの上から優しく撫でる美彩の手で発車寸前になっている。
飛鳥「録画してみなみに見せてやる」
スマホで美彩がズボンのチャックを開けた途端に勃起したおちん○んが現れる
衛藤「飛鳥のお兄ちゃんのおちん○ん元気ね♡」
美彩の手が半分むけ残った皮を根元へ下ろし完全に亀頭を出してくれる
衛藤「すごく熱いから冷まさないとね♡」
フーフーと息を吹きかけ勃起したおちん○んを冷まそうとする
○○「衛藤さん♡息だけでイッちゃいそうです。」
衛藤「息じゃイケないでしょ♡フーフー」
おちん○んの根元を持ち祈祷に息を吹きかける美彩
○○「あーイッちゃう」
ドピュードピュー
美彩の顔に大量の精子をかけてしまう。
飛鳥「何があったの?」
○○「ごめんなさい」
美彩の息だけでイッってしまった○○。
衛藤「フーってしてただけなのにいっぱい出ちゃった」
精子をティッシュで拭こうとするが髪の毛の精子がなかなか取れない。
衛藤「飛鳥お風呂借りていい?」
飛鳥「うん。お風呂入るなら一緒に入ってもいい?」
衛藤「飛鳥一緒に入りましょ」
お風呂へ向かう2人。
○○「美彩ちゃんの息だけでイッってしまった・・・」
飛鳥「反省してろ!」