飛鳥「お兄ちゃん新曲聞いてくれた?」
○○「もちろん聞いたよ。」
枕を外し腕枕をねだって来る飛鳥
飛鳥「ならいいかな。美彩にお願いしてあげたから」
○○「昨日の?」
飛鳥「嬉しそうじゃーん。シコシコして欲しいんだろ」
○○「飛鳥ありがとー♡」
飛鳥の頭を抱きしめる○○
飛鳥「苦しいってば〜!」
ベッドの上で足をバタつかせる飛鳥
○○「ゴメン、ゴメン。嬉しくって」
飛鳥「お兄ちゃん童貞だからって話したらOKしてくれたから楽しみにしとけ」
乱れた布団を直し改めてベッドに横りなり○○の腕を枕にする。
○○「ど、どうしよう。お兄ちゃんのおちん○ん美彩ちゃんに嫌われないかなぁ」
飛鳥「知らな〜い」
○○「会う直前に皮むけば大丈夫だよね、ね」
飛鳥「知らないってば」
飛鳥のスマホにメッセージが届く
飛鳥「みなみのお兄さんからだ。」
○○「みなみちゃんのお兄さん乃木坂のスタッフなんだよね。何だって?」
飛鳥「最近オナニーしていないから今日はするようにだって。」
○○「お兄ちゃんがいてもオナニーしていいんだぞ」
飛鳥「飛鳥ちゃんオナニーよりお兄ちゃんのニオイが落ち着くもん」
くっついて来る飛鳥。
○○「お兄ちゃんも飛鳥のニオイ好きだよ。」
飛鳥「えっ私ってどんなニオイするの?」
大きな瞳を更に大きく開いて見つめてくる飛鳥
○○「ん〜甘く無いメロンみたいな香りかな」
飛鳥「そうなんだ。ふふふ」
腕の位置を動かし眠ろうとする飛鳥
○○「オナニーしなくていいのか?」
飛鳥「しないよ!お兄ちゃんこそオナニーしていいぞ、さっきから勃起してるの気づいてるからな」
○○「美彩ちゃんに出してもらうまで溜める事にした」
飛鳥「勝ってにしろ!バカ兄貴!」