飛鳥「お兄ちゃん、お兄ちゃんてば」
○○「どうした飛鳥」
飛鳥「早く寝ようよ」
飛鳥が眠るまで飛鳥の寝室で一緒に添い寝して上げるのが毎日が続いている
○○「これじゃ一人暮らしじゃ全然無いじゃ無いか」
飛鳥「夜ひとりは寂しいんだもん」
パジャマに着替えた飛鳥がベットに入る
飛鳥「電気決したら見えないからこっち来てよ」
ベットに腰掛け飛鳥の話を聞いてあげる事にした
飛鳥「あのね、ファンの人って飛鳥ちゃんとおま○こしたいってみんな思ってるの?」
○○「ん〜そう思ってない人もいると思うよ」
飛鳥「どっちが多いかな?」
○○「そりゃ、おま○こしたい人の方が多いだろ」
おま○こに自分の指を入れる飛鳥
飛鳥「飛鳥のおま○こって貴重なおま○こなんだね。お兄ちゃんおま○こなめた事ある?」
○○「そ、そりゃ・・・無い・・・。」
飛鳥が指を口の中に入れてくる。
飛鳥「飛鳥のおま○この味だよ。」
おま○こ汁のついた飛鳥の指をしゃぶってしまう
飛鳥「美味しかった?」
○○「うん♡」
飛鳥「ふふふ、じゃまたあげるね」
気がつくと飛鳥は眠っていた。
○○「おやすみ、飛鳥」